891024

このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
画像掲示板(2018(H30)年4月25日〜H31年4月26日)
[トップページ] [過去投稿画像ログリスト] [れいんぼうホール] [アルバム] [ワード検索] [管理用]
当サイト内の画像や動画の無断使用は禁止します。 使用される場合は、当サイト管理人または撮影者に必ずご連絡ください。


AZAMARA QUEST 投稿者:P I Z 投稿日:2019/04/16(Tue) 18:54:16 No.157 ホームページ
こんばんは。
かねてから建設が進められてました函館若松埠頭に第一船が
着岸しました。

函館港に展示されてます摩周丸の隣になります。


AZAMARA QUEST 投稿者:P I Z 投稿日:2019/04/16(Tue) 19:02:43 No.158
2018年供用開始で、第一船はにっぽん丸でしたが、台風により2019年4月16日になりました。

初めての利用船、マスコミやら行政関係者の顔も見えました。
この後延長及び水深掘り下げしまして300m船対応になります。

今年は4月13日ダイヤモンドプリンセスが第一船に始まり
11月19日のセブンリティ ニレニアム迄49回の来港が予定されてます。


Re: AZAMARA QUEST 投稿者: 投稿日:2019/04/16(Tue) 20:40:48 No.159
PIZ様

こんばんは。
やっと活用されましたね(^^;)
港町埠頭よりも街中に近いので函館の魅力も増えるのではないかと思います。
棒二森屋がもう少し持ってくれれば尚良かったのですが・・・。

Re: AZAMARA QUEST 投稿者:Voyager 投稿日:2019/04/22(Mon) 07:34:43 No.167
どの角度から撮っても摩周丸は重なるのでしょうか?

感光バス乗り場までチョット距離がありますね。屋根付きの通路とかもないし。

欧米系の乗客を乗せてくるクルーズ船の乗客は高齢者が多いので、改善は必要かもしれません。

函館港旅客ターミナル 投稿者:P I Z 投稿日:2019/04/22(Mon) 19:44:51 No.168
>Voyager さんこんばんわ。
この板で情報交換できるのも後僅かですね。

報道等見ますと、函館市では、300mクラス客船対応になった
時点で、通関・検疫・入国審査等を備えた客船ターミナルをこの場所に造るそうです。

かつて沿海州地区との定期旅客船を走らす計画もありましたので、それが令和に実現すると良いですね。
このような動きがあったからでしょうか、サハリンとの定期航空路が函館空港に決まったとの話もあります。

Re: AZAMARA QUEST 投稿者:Voyager 投稿日:2019/04/26(Fri) 08:01:37 No.189
青森港側にもクルーズターミナルという施設ができて出入国の作業がスムーズにできるようになったようです。

また屋上デッキというのもあるようです。

だれもが客船入港時、入れるのかも気になっています。

客船眺めて、フェリーに乗船という旅を落ち着いたら行きたいと思っています。

青森港クルーズターミナル
https://www.asahi.com/articles/ASM4M5SYQM4MUBNB00X.html
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/183417
https://www.rab.co.jp/news/news16382531.html

日本海航路 投稿者: 投稿日:2019/04/02(Tue) 12:40:13 No.152
昨日、敦賀港を出港した「なのつ」は
既に境港沖を通過し順調に航行中です。
速力も20ノットの安定速力のようですね。
入港シーンは見れませんが、夜港によって見ようと思います
懐かしの、箱崎ふ頭です。


Re: 日本海航路 投稿者:とらねっこ 投稿日:2019/04/08(Mon) 18:00:17 No.154
本当にお久しぶりです。
海図を見ていると「白い船」こと『れいんぼう・ニューれいんぼう姉妹』を思い出しますね。最終航海(まさかそんな事になるとは思っていなかったけど)乗船できた私は何の運命の廻りだったのかな?、と思い出しています。

直江津港→博多港の最終航海を終え苫小牧港を目指すニューれいんぼうらぶの、島根県.日御碕からの撮影分を再度かな?未公開分もあるのかな?見ていただきたく思います。
iruka様にもお世話になり、O船長様も今、どうしていらっしゃるのか思いを馳せております。


Re: 日本海航路 投稿者:とらねっこ 投稿日:2019/04/08(Mon) 18:01:47 No.155
2枚目です

Re: 日本海航路 投稿者:とらねっこ 投稿日:2019/04/08(Mon) 18:10:32 No.156
昨年末、この写真を撮った望遠レンズをオーバーホールしました。フイルム時代のレンズのため修理してくれる業者様がなかなか見つからず、一時はデジタル一眼との相性の悪さで仕方なく手放す事にも悩みましたが、OH後は見違えるようにデジタルでも良く解像し再びこのような条件でも戦力として使えます。
あの「白い船」を追いかけた時代が懐かしいです。
では最後の一枚を

お久しぶりです 投稿者:どさんこ 投稿日:2019/03/31(Sun) 15:41:41 No.151
irukaさん、皆さんお久しぶりです(^.^)
家のパソコンが開けず、自身の体調もすぐれなかったのでご無沙汰してました。m(._.)m
久しぶりに来たら、、、4月で書き込みが出来なくなるとの事。
残念です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
体調が少し良くなったので、4月末までにスマホからの写真投稿をしたいと思います。

Re: お久しぶりです 投稿者: 投稿日:2019/04/02(Tue) 13:36:27 No.153
どさんこさんお久しぶりです。

体調すぐれないようですが暖かくなってきましたので
ご自愛の上お楽しみ下さい(^^)

白い船→みかん色の船 投稿者: 投稿日:2019/03/29(Fri) 12:39:14 No.150
ご無沙汰してます。
この画像の航路、懐かしいですね。
閉校?される、塩津小学校から見えたでしょうか?

いるかさんや色々な方々との思いでの航路です。
夢を再びです。

きたかみ 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/19(Tue) 22:36:28 No.148
太平洋フェリーのニューきたかみですが、サイトには先代のきたかみが紹介されています。いつになったら変わるのでしょうか?

Re: きたかみ 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/19(Tue) 22:40:13 No.149
新旧が紹介されています。

ブルーハピネス 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/11(Mon) 13:01:21 No.146
今日でブルーハピネス就航から2年たちますね。そしてびなす引退から2年経ちます。ブルーハピネスの今後の活躍に期待します

津軽海峡フェリーの新造船 投稿者:津軽海峡フェリーのファン 投稿日:2019/03/07(Thu) 23:42:39 No.143
津軽海峡フェリーの新造船、2020年就航ならばそろそろ起工の時期ですね。今回も、ブルーマーメイド型になるのだと思います。昔、ブルーマーメイドが台湾の方にいくという噂がありましたが、もしかしてブルーマーメイドの代替かもしれませんね。ドルフィン2は、引退と復帰の繰り返しですので、仮に今回引退したとしても西埠頭あたりに係船され、ドックや機械故障の代船として活躍するのかな?

Re: 津軽海峡フェリーの新造船 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/10(Sun) 21:48:43 No.145
津軽海峡フェリーのファン様
2020年の最初に就航するのであれば、もう秋頃には進水していると思います。(2017年3月就航のブルーハピネスは前の年の9月に進水しました)そのため、2020年起工ならばもう起工はしていると思います。因みに、ブルーマーメイド型3姉妹は就航約1年前に起工されているため、津軽海峡フェリーはもう検討していると考えられます。ただ、現行船であるドルフィン2は、船齢は古いですが、改造を多く行い、船内も充分にきれいですので、まだ使えると思います。次交代となるのはべにりあであると思います。津軽海峡フェリーの新造船はブルードルフィン2と同じように海外から帰ってくる船(びなす や びるご?)かもしれません。

さんふらわあ きりしま 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/06(Wed) 23:05:25 No.141
12月に引退したS.Fきりしまですが、まだ日本にいるのですね。ひょっとして売れなかった?これを津軽海峡フェリーに売却して、日本海航路を復活させるのもいいと思います!

さんふらわあ さつま 投稿者:フェリーユーザー 投稿日:2019/03/06(Wed) 23:08:55 No.142
姉妹船のさつまはもう日本にいないようです。
ただ、ウィキペディアに「輸出」と書いてあったのですがもしかしてスクラップではないですよね。。。


Re: さんふらわあ きりしま 投稿者:Voyager 投稿日:2019/03/15(Fri) 07:36:19 No.147
「さつま」はインドネシアで「DHARMA FERRY VII」
https://www.youtube.com/watch?v=PNLC3bkSaq4

「きりしま」は代打運用は終了。
三井造船 千葉事業所(市原市)に居ます。

インドネシア側が地震等で受け入れ準備ができていないので、と言われています。

以上、参考まで。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]


- Joyful Note Antispam Version -