お忙しい中ありがとうございました。
私の思いはこの「白い船」伝説の、子供たちと同じです。

白い船・・・思いは届き、夢は叶うものなのです。(^^)v

大間港での船首回頭の続きです。

先日大間に行ってきました。ばあゆの入港を撮影しましたが、防波堤をかわした後に、まるで車庫入れでもするようにクルッと回る姿を見て、うまいもんだな〜と寒空の下で感動しました。後ろに見えるのが大間崎灯台と北海道です。冬の大間からは北海道がハッキリと見えるんですね。函館山ロープウェイの山頂基地もハッキリと見えました。

本日大洗港入港の「さんふらわあ さっぽろ」です。
今日はサンビーチ海岸から撮りました。
ズームを効かせられるならここもなかなか良い場所ではないかと思います。
サーファーが多い日だと写りこんでしまうかもしれませんが(^_^;
場所は下のリンクをご覧ください。

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=36%2F17%2F59.569&lon=140%2F34%2F17.055&layer=1&sc=3&mode=map&size=m&pointer=on&p=&CE.x=379&CE.y=331

スクープの際はお騒がせしました。
さて、１０月末の北海道のいきさつが抜けてしまいましたので・・・
仕事を終え、新幹線で直江津に移動中。
いきなりの北陸線ダンプ事故による特急はくたかの運休案内が・・・
思いっ切り焦りました。結局、港に到着が出港１０分前！
事前に電話連絡していたのですが、係員さんがわざわざ暗い外に出て私を待ち受けて頂き、カウンターでの手続きもスムーズに行えました。
その節は、色々とご面倒をおかけしました。ｍ(._.)ｍ
さて、出港５分前の乗船と相成ったアクアですが、翌日は蒼天の日本海を北上。
そんな１枚です。

室蘭下船後、そのまま「びるご」で青森に向かいます。
２等室は騒がしかったので、展望室に行ってみますと、船客はたった３名。
右舷側の部屋は私の貸切状態となりました。
でもね、何故か隅っこの方でで寝ていたりする小市民。(w

翌朝、青森港到着。
その際に見た青森港の日の出です。
綺麗な夜明けのシーンを堪能しました。
旅に出て良かったなと本当に思ってしまいます。

着岸後、お隣のバースに「びいな」がお休み中。
日の出の光を浴びて、オレンジ色に輝いています。

その足で今度は「びなす」で函館を目指します。
１等室を予約しましたが、幸いにも私１人で占有出来ました。
寝不足もストレス無く解消！ラッキーでした。
函館港到着前には、右舷側に大間を目指す「ばあゆ」、左舷側に函館を目指す「ばにあ」の姿を捉えられました。
カメラ持って、デッキを右往左往するヲタを想像してやって下さいませ。(w

その日は小樽で１泊。
次の日はレンタカーを借りて、晩秋の道東を巡り、苫小牧港へ。
私はＴＦさんの「いしかり」乗船。
その船上から見た、月夜の中「へすていあ」出港。

そんな訳で、最後の「ニューらぶ」乗船を楽しんできました。
さて、今年最後の連休に入りました。
皆さんも今頃は波の上・・・かな？
それでは、皆様の御安航を・・・

irukaさん御無沙汰しております。
大きな動きの中で「へすていあ」のこの塗装が見れなくなるのは少々寂しい気がしましたのでこの目にしっかり焼き付けてまいりました。
「ばるな」「へすていあ」とも過去に乗船できたことはわたくしては大変いい思い出になります。
フェリーとしては、船名・塗装が変わったとしても大洗航路に元東日本フェリー軍団が活躍するんだと思うとちょっと嬉しいような。いずれ複雑な気分ですが（笑）
今回は写真だけでしたので電車利用でした、またこの航路利用してみたと思います。

こんばんは。
本日はよく晴れましたので大洗港に出向きました。
イルカとカモメが並んで入港です。
このシーンもあとちょうど2か月で見納めとなりますね。

この光景をぜひ心に焼き付けておきたいと思って、今日こそは！と、自宅から片道３時間、室蘭まで突っ走った甲斐がありました。お天道様からの授かった１枚。
2006/11/19 SUNDAY夕刻、 室蘭市の絵鞆（えとも）半島、銀屏風（ぎんびょうぶ）沖を行く「ニューれいんぼう らぶ」。

もう思い残すことはありません。
ニューべる・らぶ姉妹には、大洗航路で存分に活躍して欲しいと願っています。
そして、遠く新天地へ旅立つお姉さん、先代の「れいんぼう べる」の前途も祝福されることを祈っております。

管理人様、お久しぶりです。
暫く静かにしていたとお思いだったでしょうが、ちょっとしたスクープ写真をゲットしましたので、ご覧下さい。
10月下旬に直江津から室蘭に渡り、今回は博多往復で「ニューれいんぼう」姉妹の乗り納めをしました。
室蘭の際は、北陸線のダンプ架橋衝突事故の影響で出港5分前の乗船をやらかし、ターミナルの皆さんに大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
今回は、週始めの日本海の荒天による運行スケジュールが大乱れになると言うハプニング。
で、不安の残る旅の始まりでした。
今回乗船した「ニューべる」は、何とか遅れを取り戻し、予定通りに出港しました。
が、「ニューらぶ」は26時間遅れで、博多を出港。
さて、おわかりいただけるでしょうか・・・
博多行きの便と直江津行きの便が同じ日に出港するとどうなるのか？

そう、洋上でのランデブーが実現するのです。それも塩津小学校の沖合い辺りで・・・
乗船するや否や、事務長さん達に「ニューらぶ」出港状況を問い合わせたり、「ニューらぶ」とランデブーする時間を事前に教えて欲しいと、ハタ迷惑なヲタ相談をしてしまいました。
関係者様、その節は失礼しました。
さて、翌朝8時半、朝食を終え、事前に計算した結果から9時前後に出会えると考え、展望室で腰を据えました。
８：４０、事務長さんの船内アナウンスが始まります。
「あと、８分ほどしますと、本船右側を「ニューれいんぼうらぶ」とすれ違います。」
私の無理難題に答えてくれた事務長さんの配慮に感謝です。

早速、カメラの電源を入れながら、後部デッキへと向いました。
ブリッジ越しの向う側に小さな白い船影が姿を現し、夢中になって撮影を始めると、状況確認の為、ブリッジに詰めていた事務長さんでしょうか。
撮影している私の姿を見つけ、「どうです？」と言いたげなそぶりでしょうか、片手を揚げて挨拶いただきました。
もちろん、私も感謝の意を示すつもりで片手を上げて挨拶させていただきました。

崩れ気味のお天気でしたが、朝日のおかげで最良の撮影状況になりました。
これも日頃の行いのせいなのか・・・、思わず船の神様に感謝です。（ｗ
運行の遅れを挽回するためなのか、「ニューらぶ」は右舷側５００ｍ程の距離を全速で過ぎ去って行きました。
その勢いたるや、ＳＮＦさんの敦賀・舞鶴航路もかくやと思われる程でした。
他航路の船に比べ、低いハウス構造が本船の特徴をあますなく伝えているのではないでしょうか。

太平洋フェリーさんの如く、汽笛が有れば良かったのでしょうが、これは無いものねだりかな・・・
ともかく、このような機会は今後とも無い貴重なシーンを目撃したのでした。
今回の旅行中での最良のショットを紹介します。
直江津に向けて全速航海を行う日本海の彼方に消え去ろうとする「ニューらぶ」。

ファインダーの中で小さくなって行く「ニューらぶ」の後ろ姿。思わず鼻の奥がツンと・・・
もし、ここでロングブロー等をされてしまったら涙腺が崩壊してしまいそうな気分です。
いかがでしょう、去り逝く後ろ姿に何とも言えない風状を感じていただけたでしょうか？
後ほど、事務長さんから写真の提供のお申し出が有りました。
そこで、お礼のつもりで今回の写真と過去に撮影したHNFフリートの写真ファイルを４５MG分をおゆずりしました。
もし、写真提供で名前を出される場合、アクアとして頂ければ幸いです。
もっとも、よくファイルを探して見れば１００MG分位はあるかもしれませんが・・・（ｗ
いやぁ、鳥海山の夜明けやら、台風の遅れで出されたおにぎりやら、本当に思い出深い航路と船達でした。
・・・えっ？塩津小学校は見られたのかって？　今回を含め５連敗継続中です・・・orz

ウワ〜ッ！皆さんこんばんわ。
自分が思った以上の反応に驚いています。
＞おか爺さん
悪運ですよ。プライベートで何故この運が向かないのかと・・・（w
＞ふねきちさん
お久しぶりです。今度の週末あたりにご乗船されてみては如何でしょう。船ヲタの皆さんが乗り込んで来られるのでは？
＞にむさん
それは「ニューらぶ」側の皆さんが不注意なのでは・・・(w
何故、今回のランデブーに気づいたのか。それはヘビヲタのなせる悲しい性です。(w
最高速度２８ｋｔ、レコードですか・・・。そりゃ確かに速いですネ。
＞管理人さま
トホホ５連続達成です。でも、今回のシーンはその代わりのご褒美なのだと思う事にします。(T_T)
＞ドラえもんのパパさん
実は、内心ドキドキなんですよ。ＨＮＦさんでの写真の公開。(w

さて、こんな写真も

これもスクープかな？
直江津港からの珍しいお客様。２両の電車が車両甲板に・・・
博多港では、船首側から降ろそうとしていましたが、潮位が高かったのか、みなさん四苦八苦されてました。
港に居た人達も、その姿に苦笑しておりました。

これもスクープになるのでしょうか？
ドライバー室側の通路にこんなものが・・・
欲しい！これは欲しい！！で、これお幾ら？
残念、非売品ですと・・・　商売がお下手な様で。(*_*)
ネット販売して下さい。リベラ様〜！！

個人的なスクープ写真。
復路にて・・・
みなさんに勿体ないと言われてしまいました。(T_T)
船のヘビヲタ君に常識など通用しませんから！(w

太平洋側に行ったら、利用できるとは限りません。
もうね、後先考えずに発作的に奮発してしまいましたヨ。(^^;

こんなんで、無事に年が越せるのでしょうか。←無茶しやがって！俺！！(w

アクアさん、こんばんは！

博多でも目撃しましたよ。
この電車ですよね？

それと別件で、長崎で係船中のれいんぼうべるがギリシャのHellenic Seawaysにという未確認情報を、Ishiyamaさんより教えていただきました。

海を渡った電車ですね。
日本海沖を航行した電車って初めてではないかな？

皆さん　おはようございます。
不注意というか、チェックが甘いというか・・・
気にはなっていたのですが「気付くだろう♪」と楽天だったので、直江津で知ったときには沈んでしまいました・・・(__)
海峡で青函１２便「ほるす」と接近できたので、それで納得しています。。。
（画像が悪くて申し訳ありません）

ちなみに、自分が乗船したときはみかんではなくリンゴでした(^^;
ウエルカムフルーツをいただけるとは思っていなかったので、冷蔵庫を開けたらびっくり(・・;)

1〜3月ドック＆改装で休航する日本海航路ですが、満を持して海峡を越えて「さんふらわあ　つくば」を鮮やかに咲かせたいのでちょっとイメージしてみました。
元画像は、うむうむさんの撮影したＳＦつくばを拝借しましてちょっといじってみました。

「さんふらわあ」のカラーリングですが、商船三井フェリーとブルハイ西日本は同色ですが、関西汽船（元の大洋フェリーから移籍した継続）のみ色が蛍光っぽいになっています。

強い日差しの下でカメラに収めると余り差がでないのですが、ちょっと薄暗くなるか直接日差しがあたらない所になると差がはっきりします。

日本海に「ひまわり」をキャンペーン(f^^)しているのでその鮮やかな方で、船体がスマートな「ＳＦつくば」に、配色してみました。
ファンネルは、カラーリングがちょっと雰囲気が湧かなかったので、それこそ大洋フェリー時代の鮮やかなオレンジファンネルをとりあえず配色してみました。

ファンネルは、れいんぼうでもいいかもですね。

irukaさんに、この船の日本海就航をエスコートして欲しいですね。

こんばんは！
本日「さんふらわあ みと」で苫小牧に着きました。
薄曇りのところもありましたが、ほとんどは晴天に恵まれ、最高の船旅ができました。
岩手県釜石沖で「さんふらわあ つくば」とすれ違いました。
irukaさん、どうぞよろしくお願いいたします（？）

今年2006年９月下旬の某日昼休み、私の勤務先の工業団地がある丘から眺めた、津軽海峡を東進するニューれいんぼう姉妹のべる・らぶのどちらかです。
毎週水・金・日のお昼過ぎに見られる光景ですが、間もなく見納めですね。
大洗航路でのニューれいんぼう姉妹の活躍と、日本海航路の再出発を希望しています。

こんばんは。
今日10月22日飛鳥�Uが寄港致しました。
夏に撮影したときは、低い曇に覆われたあいにくの天候で、
今日こそはと期待してましたが、今にも雨が降りそうな天候でした。
奥に見えますのが東日本フェリー函館ターミナルです。

こんばんは。
11月5日、広島港も飛鳥IIがやってきました。
初の寄港ということでにぎやかでしたよ。
この日はちょうどSPIRIT OF OCEANUSも入港し、一層華やかでした。
飛鳥IIは岡山の新聞社がチャーターしたようです。

iruka様、皆様、こんばんは！
このところ秋晴れが続いているので、久し振りに大阪散歩を楽しみました。
先ずは、お馴染みの「サファイアプリンセス」。
消防艇「まいしま」の歓迎放水がカラー（５色）放水になったので結構絵になりました。

ＳＰの入港は、0630安治川関門通過で所定通りでしたが、早朝にも係わらず大勢の船ファンが構えていました。

大阪港上空には飛行船（例のですが、船体のＣＭがドコモになっていた。昔はNYKかJALだったような？）も登場！。

土曜日なので、ＲＫＫの新船「わかなつ」も昼過ぎに南港入港！http://www.west.jasnaoe.or.jp/mm/006/article01.html

「わかなつ」＆「ＳＦさつま」
こうやって並ぶと大きさは殆ど変わりません。
また、最近ＲｏＲｏ船の船姿はカッコ良くなりました。

Ｏｓでは子供たちを乗せて「あこがれ」も出港！
秋晴れの良き一日だったので、帆船の洋上トレーニング楽しまれたことでしょう。

〆はお決まりのバルブです。
この季節は観覧車時報と薄暮のタイミングが合わず残念でしたが、まずまずの良き一日でした。

久々に長崎に行きました。
大波止の桟橋にジェットフォイル「ぺがさす2」が居ました。
懐かしい方もいらっしゃるのではないでしょうか？
元「ゆにこん」です。
青函航路を離れて今は長崎ー五島航路で頑張っています。

川崎の製造番号007です。
長崎に居た、北海道の船-1です。

そして、長崎で見た北海道の船-2です。
「れんぼうべる」→「フェリーひむか」→「FERRY HIMUKA」です。
博多ー直江津ー室蘭→貝塚（大阪）−（日向）ー宮崎航路を経て海外の船籍「PANAMA」となって長崎にて次の出番を待っています。
日本の海を走らせてあげたいものですね。

へさきは、港外を向いて停泊中です。
今すぐにでも走り出しそうです。

旧船名が見えます。
海外に行きたくなさそうな、日本に未練のある「べる」のようです。
（私の方が、未練ありありですね(f^^)）

やっと、念願の旧ばるな(SFさっぽろ)に乗れました。
TFやSNFの各船と比べるとこぢんまりですが、充分なユーティリティと居心地の良さがあります。
もともと、東日本フェリー出身の船は旅客重視で造られているんですね。
ただ、車輌デッキや上部デッキの床の一部が塗装が剥げていて、鉄板むき出しなので、濡れてたら怖いな〜。このあたりは、会社の機材に対する姿勢なんでしょうかねぇ〜。
岩内航路か室蘭航路で乗りたかった。
古い塗装の跡を一生懸命に捜していました。

数ヶ月前に話題に上がっていた、ひまわり焼酎も飲めました。
ストレートで飲るより、お湯か水で割ったほうが飲みやすい焼酎でした(３日でカラにしました)。

irukaさん、皆さんこんばんは、
9/3のトライアル寄航便の画像を公開に漕ぎ着けました。
金沢〜直江津間のみでしたがショット数の多さに我ながら驚いてます。掲載画像も多すぎるかもですが…

台風13号の影響で土曜日の博多行きが欠航となってしまいましたが、その「ニューらぶ」が直江津沖にいました、富山湾や佐渡沖に避難してると思ったのですが、台風の影響が少ないと見てなのかな？

暗くなってちゃんとうつっていませんが、イルカのマーク、感激しました

はびこさん、映画「白い船」の「境港に少しでも停泊して…」という校長先生の言葉が実現しましたね！
まさに「思いは届き、夢は叶うもの」ですよね。
入港前後のニューれいんぼうべるを投稿します。

まずは、
島根半島沖を東進するニューれいんぼうべる。
ここから右に大きな弧を描いて美保湾・境港に入ります（美保関灯台から）。

つぎに、
大山を背に美保湾を境港目指して進むニューれいんぼうべる。
大山山頂はもこもこした雲をかぶっています。
大山手前の山は孝霊山。

境港のランドマークである境水道橋（右）とニューれいんぼうべる。
いよいよ境港入港です。

最後に、
これは翌日のニューれいんぼうらぶです。
名前の由来どおり弓なりの弓浜半島、その先には大山。
手前が境港市街で大山に向かって米子市です。
境港には大きな建物もなく、ニューれいんぼうらぶの大きさが際立ちます。
島根半島高尾山中腹から。

では乗船した視点からの境港の写真です。
「ニューれいんぼう べる」の境港入港前にはブリッジ見学が開催されました。
写真はブリッジから眺めた後方、境港へ大きく回りこむシーンです。

着岸した場所は中央よりちょっと左側、赤いクレーンが見えるところです。

大山をバックに！
この光景が日常的なものになることを願っています。

９月４日月曜日、代休消化で、私は室蘭まで息抜きに来ていました。地球岬は、平日にもかかわらず観光客で賑わっていました。
でも、私の本心は、長旅の末やってきた本船を、そっと迎えて見たかった・・・
室蘭市・絵鞆（えとも）半島ハルカラモイ沖を行く、ニューれいんぼうべるのシルエットです。
私自身は、本船のシルエットは大のお気に入りです。
（ペーパークラフトも多忙で製作が停滞していますが、今度の日曜日に竣工させよう！）

終着室蘭港では、補助汽船が綱を取り、本船着岸をエスコートします。
できれば、補助汽船からカラー放水をして、長旅をねぎらってあげたい気持ちがしました。
それにしても本船、シルエットは低めながら、長身で大きく、堂々として実に立派な船です。

全行程６６時間３５分、航海時間４３時間１０分。千数百キロの長旅、本当に御苦労様でした。
この誇らしげなお顔、一瞬の輝きではなく永遠の輝きとして、成就されることを切に祈っております。

休む間もなく、今夜から通常運航に戻ります。
室蘭港で、直江津および博多に向けて、今夜の出港準備が慌ただしく始まります。祈願！無事故。そして乗員・乗客の皆様の御健勝。

irukaさんべるでのご配慮ありがとうございました。
船社のみなさん、乗組員のみなさんありがとうございました。
それとオイシイ食事を作ってくださった司厨長さんはじめ司厨員の皆さん、お食事とてもおいしかったです。
トシのせいかたくさん食べられなくてごめんなさい。私的には和定食Ｂとサイコロステーキ定食でも十分なんですが、鹿肉もボタンエビも堪能させていただきました。(^_^)
同室に元外航航路船長さんがご乗船になり、船のアレコレでたくさんの話を聞かせていただき、境港でのお別れ時にはご著書までいただいてしまいました。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30753824
塩津小学校へも行ったし、お神楽も見たし、教室の窓から子供たちと同じアングルで海を見ることができたし、校長先生からお茶をご馳走になったし、いっぱいありすぎて書ききれないほどの体験ができました。早くＨＰにまとめなきゃですね。(^_^;

irukaさん、ついに「フェリーひむか」は８月２５日１１時頃に新しい船主様に引き渡されました。
・・・複雑な気分です。

詳しくは分かりませんが、新しい船名は「Ｆｅｒｒｙ　ＨＩＭＵＫＡ」で船籍はＰＡＮＡＭＡのようです。来月１５日頃まで由良ドックで姿を見ることができそうですが、その後の動静と投入される航路についてもハッキリとしたことは分かりません。

「Ｆｅｒｒｙ　ＨＩＭＵＫＡ」になって最初の画像です。

帰りにきのくに線の御坊駅から乗った特急くろしお１４号より一瞬見えた「Ｆｅｒｒｙ　ＨＩＭＵＫＡ」
・・・これで見納めかな〜