しかし、ヤマセの影響で冷たい風が吹いておりました。
青森からは、津軽・下北半島がくっきりと見えたため、
一路外ヶ浜町トップマストへ。
画質があらいですが、
「びなす」を追いぬく「ナッチャンＷｏｒｌｄ」。

脇野沢へ向かう「むつ湾フェリー」と函館へ向かう「ナッチャンＷｏｒｌｄ」。

「びなす」と「鯛島」。

平舘灯台沖で対航する「びなす」と「ナッチャンＲｅｒａ」。
平舘灯台が対航するジャストポイントでした。

iruka さん、おひさしぶりです　<( _ _ )>
皆さんの「ナッチャン World 旅行記」を拝見し
毎日のように、いいな〜と画像を見ながら自分も乗船している
雰囲気に浸っている次第でございます（笑

青森新ターミナルや乗船券など、 World 就航に合わせて様々な
変身を遂げているようですね。
北海道は、これからが「観光地」として本舞台になりますが・・・
Rera・World という「高速船」2隻就航にどのような効果を
もたらすのか（影ながら）見守りつつ、僕もいつかは・・・
（ナッチャン Rera・World で青函往復実現するぞ！）って
心に決めました（爆

こんばんは。
まだ体内時計は休暇モードになっておりまして今週の勤務は辛かったです(^_^;

帰りは室蘭から「びなす」で青森まで渡りましたが、室蘭の徒歩乗船ゲートにこんな機械が！？
「調整中」と書いてある紙のうち、手前には自動発券機と同様の読取りカメラがあり、奥側はディスプレイのようです。

乗船券が「ナッチャン」柄に変更になっていますが、その右側に3Dバーコードが印字されていますので、これを見せて通過するのでしょうか。
もしかしてネット予約したらケータイでそのまま通過？

新乗船券です。
（すべて自動発券機）

上の段が使用後の乗船券で、左が函館発券「ナッチャンRera」柄、右が青森発券「ナッチャンWorld」柄です。
室蘭も函館と同じ「Rera」柄でした。

下が函館発券の領収書ですが、乗船券として印字される際は右側の白い枠の部分にバーコードが印字されます。

にむさんとおなじようにぼくもちょっとした小旅行を実施、
まずは五稜郭駅から最終の北斗とすずらんで室蘭へ

そしてびなすで青森へ

びなすは５ばんのりばに到着
そしてワールドで函館へ戻りました
かなりのとんぼがえりデス(笑)

ワールドは途中揺れもありながらも３号はやぶさ・えさん・あさかぜ・ばあゆそしてレラとは出港から５６分という速さですれちがいました
あと展望フロアにも入ってきました、夏場であれば気持ちいいでしょうが、すこし寒くて長くは居れなかったです・・・

こんばんは。
ゴールデンウィーク最終日の５月６日、何をしようかと考え、結局函館日帰り旅行を実施しました（＾＾；

朝４時半、青森港に到着です。

５：３０「ナッチャンＷｏｒｌｄ」に見送られ「えさん２０００」出港です。

出港後すぐに、入港船とすれ違います。
「あさかぜ５号」に続き「びなす」。

「ばにあ」輝いています。

「ばにあ」撮影後、朝食＆仮眠。
気づいたら８：３０。
「ナッチャンＲｅｒａ」見ようと思ったのに（＾＾；；；

函館入港時「ばあゆ」とすれ違います。

「びるご」の隣に着岸です。

すぐに「ナッチャンＷｏｒｌｄ」で引き返します（＾＾；
ここからは、あるフェリーファンの方と一緒です。

出港後すぐに「ばにあ」とすれ違います。

海峡上で「びるご」を追い抜きます。

「びるご」を追い抜いた後、荒天のため後部展望デッキが閉鎖に。

エコノミー客室から「ナッチャンＲｅｒａ」を確認します。

「ナッチャンＲｅｒａ」の後「えさん」とすれ違い、青森へ。
荒天でありながらも遅れは少々。

津軽のあん様〜！さん>>
今度はお迎えいただき、ありがとうございました（＾＾；；；

本日、青森県内は強風の１日です。
という事は、「ナッチャンＷｏｒｌｄ」の接岸にタグが付くのではと、青森フェリー埠頭へ。
案の定、港外でタグボートが待機しておりました。
本日は、「うとう丸」です。
しかし、「ナッチャンＷｏｒｌｄ」はタグのサポートを受ける事なく、自力で接岸しました。残念！

みちのく北方漁船博物館展望台より、
「びるご」の入港と「びなす」の出港です。
入場料３５０円払いましたが、何故か「ナッチャンＲｅｒａ」のポストカードをもらいました。
ラッキーなのかは、よくわかりませんが？

展望台がガラス張りのため、あまりよく撮れませんが、
アスパムの展望台よりは、安くて近いのでお勧めかもしれません。
展望台は強風で微妙に揺れておりました。

１３時３０分発の「びなす」を追い掛ける、
１３時４５分発の「ナッチャンＷｏｒｌｄ」。
この追っかける光景は、
１６時３０分発の「びるご」と
１６時４５分発の「ナッチャンＲｅｒａ」。
と午後２回も見れますよね。
結局、本日は半日も青森フェリー埠頭にいました（笑）

「ナッチャンＷｏｒｌｄ」を一目見ようと、フェリー埠頭へ。
いつもながら、まずは第４バースより「ばにあ」の離岸作業を見物。

青森高速船ターミナル３階より、船首左舷。

青森高速船ターミナル３階からは、コックピットが間近で見れます。ターミナルが４階建てだったら、コックピットを覗きこめるような感じです。
何となく、３階に立つと青森駅青函連絡船桟橋に立っているような感じがして・・・。

急いで第４バースに戻り、「ナッチャンＷｏｒｌｄ」の出港を見届けました。
「ナッチャンＲｅｒａ」函館
「ナッチャンＷｏｒｌｄ」青森という船籍も、青森と函館の架橋と言う感じでいいでねぇ。
まさに、「SEKAN Romantic Cruise」です！

irukaさん、昨日はお忙しい中ありがとうございました。

私も、無事ナッチャンWorldに乗船してきました。
とても、楽しい船旅をENJOYしてきました！
う〜ん、不満な点は2時間しか乗っていられないことかな（笑）
もっと乗っていたい快適なフェリーですね！

帰りはえさんで帰ってきました。
こちらも快適な船でした！
船らしいフェリーでいい感じでした。

こんばんは。
私も便乗させていただいて・・・irukaさんをはじめとしてお会いさせていただいた方々、大変楽しいひと時をありがとうございました！
やすべえさんがおっしゃるように「ナッチャン」は後部デッキも開放されて、ますます快適な船ですが乗船時間が短すぎですね(^_^;

皆さんこんにちは！
先ほどワールドの初便乗ってきました！
行きは２日午前２時半のばにあで青森へ・・・
天候、波ともに良好で、絶好の初日となりました。

ワールドは準備万端！

青森県民にとって、AOMORI　の文字は嬉しいでしょうね！
八甲田丸に続き青森のシンボルになって欲しい！

力強いウエーキー

嬉しい措置です

函館到着間近。
みんな見てます。
なお、入港に際し、堤防近くでイルカの群れがお出迎えしてくれました！

irukaさん、皆さんこんばんは！
irukaさん、ワールドは、レラでの経験をふまえ、使い勝手が良くなった印象を受けました。
後部デッキから見たウオータージェットの航跡は迫力があって楽しめました。
初便では、置物とポストカードを頂きました！

もう一枚！

irukaさん、びるごさん、サトシさんこんばんは！
サトシさん、高速船の速度を体感するなら、外部デッキが最高ですよ！
びるごさん、多分Ｒｅｒａも解放していると思います。
両舷端の通路を船尾に向かって進むとデッキに出ますよ。

びるごさん、どういたしまして！
どうやら名だたるフェリーファンの方々も乗船していらしたようですね！

びるごさん、当日のT４は、招待客専用だったのでうかがい知る事ができませんでした。
エコノミー席の色は、座る部分と背の部分が色違いになってました。
あと、両舷のパブリックスペースの部分の座席が、通勤型電車の様に長椅子となりました。

びるごさん、こんばんは！
ナッチャンはお互いに７０キロ近く速度を出してるので、これ以上近づいたら危ないかも・・・

在来船を追い越すときや、対向する高速船が近づいた時は、アナウンスがあります。
ワールド就航日は、レラとすれ違う時に霧笛をならしました。
座席についてはよくわかりませんが、車両甲板より後部デッキからの搬入の方が搬入しやすいと思いますので、函館どっくで行うのかな？

もう一枚貼り

ナッチャングッツも増えました！

こんばんは。
本日（もう昨日ですが・・・）、「さんふらわあ だいせつ」で北海道入りしました。

途中で八戸→苫小牧「べが」を追い越しましたが、「だいせつ」の後ろできれいな航跡を描いて進路を変えているシーンが見られました！
イルカのマークは消えてしまいましたが、応援していきたいですし、あちらから「だいせつ」も見てみたいものです。

ちなみに「だいせつ」で宮城県金華山沖を航行中にイルカと思われる生物のジャンプが見られましたよ。

明日は青森港の新フェリーターミナルがオープンしますね！

昨日の朝、オープンセレモニーが行われる前の様子です。これで青森側もボーディングブリッジを使って乗船できます。

irukaさん、こんばんは！いつも楽しく拝見せせていただいてます。初めて投稿させていただきます。先日、「びるご」２回と「ばにあ」と「青函あさかぜ５号」に乗船しました。「ばにあ」乗船の２日前に、青森着岸に失敗して、左後方を岸壁にぶつけて、丸々１日運休だったようですが、航行には、もう問題はないんですか？グレーのペンキのようなものが塗ってありましたが！話は変わりますが、まもなく、ナッチャンワールドが運航開始ですね！函館には、ワールドが、もう停泊してて、準備万端でしたね！

写真を投稿します。左後方のグレー色の所ですか？

昨日釜山港出港時に遠くに見える元「ほるす」事「パンスターハニー」の船影を見ることが出来ました。
遠くに見える画像で、非常に分かりづらくてすいません。

パンスターラインの5月の配船スケジュール
4/26から、5/4までは「PS・サニー」1隻による隔日運航で大阪ー釜山間運航。
5/5〜5/17までは、「PS・サニー＆ドリーム」で交互運航。
5/18〜5/27までは、「PS・サニー＆ハニー」で交互運航。
5/28〜5/31までは、「PS・サニー＆ドリーム」で交互運航となっています。

ハニーが、大阪航路に配船となっていますが、ドリームがかなりレギュラー航路を離れるようですね。
韓国国内クルーズにつけるのか？それとも？？（ちょっと期待）
限定期間ではありますが、リベラさんからの傭船中の2隻が、大阪ー釜山航路を完全に支配する期間があります。
傭船
PSサニー＝さんふらわあみと・PSハニー＝ほるす
所有船
PSドリーム＝さんふらわくろしお。

irukaさん皆さんこんばんは！直江津港ターミナル建屋が完全に姿を消してしまいました、皆さんの思い出が詰まった建屋でしたが残念です！今は埠頭設備の解体作業が本格化し姿を消そうとしています、

工期は6月までありますが、何処まで解体するのかは判りません

何のイラストか、わかる人は居ませんか？とても気になります。

青森フェリー埠頭の第４バースの耐震工事が完了しました。
まずは、「びるご」の出港！

続いて、「びるご」の後を追って出港の「ナッチャンＲｅｒａ」。

海上自衛隊のような光景ですね。

みちのく北方漁船博物館の展望台から撮影しようとしましたが、
１６時３０分で閉館のため、断念しました。

今日もナッチャンは元気に出港！

モクモク〜！（意味不明）

撮影の帰りに中央埠頭にて潜水艦の出港を目撃
横須賀基地所属わかしお

う〜ん。海の男はかっこいい！

排気ガスで煙いです。

総員！帽振れ〜！

締めは道南フェリーとコラボ

irukaさん、皆さんこんばんは！
５月１日、ネットの知人が急遽来函する事となり、知人がワールドに乗りたいという事で・・・２日は青函航路を２往復する事に！

行きはいずれもばにあ、帰りはワールドになります。
この機会に知人に船旅の良さを教えたいと思います！

Ｉｒｕｋａさん　みなさん　こんばんは。
今日、所用があり函館に行きました。
青森２：４０発「びるご」が函館に近づき、開放されたデッキに出てみると、何と「ナッチャンＷｏｒｌｄ」が港外で待機中！

「びるご」の後をついて入港開始！

入港の瞬間！

汽笛を鳴らして入港です。

函館どつく方向に向かいます。

７時過ぎ、無事着岸です。

所用を終えて帰路に。
営業開始されると、まず見ることができない光景です。

つかの間の休息です。

年上の彼女はうねりの影響で少々遅れて青森到着。
折り返しは、準備が遅れた「びるご」より先に出港しました。

仲間が無事に来てよかったね（＾＾♪

前から２番目に描かれているのは、何のイラストですか？

ミステリー部分を拡大してみました。拡大画像右側のイラストは珊瑚？左側の方は、目は正面を向き、口の開きや体は横向きの鯨？歯はピアノの鍵盤で表現したピアノ鯨(笑)。イメージの受け方は人それぞれ。どのうような思いで描いたのか、作者(子供？)に聞いてみたくなる面白いイラストですね。

masa さん、港町埠頭の荷役ゲート前の右脇から入ると絶好の撮影ポイントですよ！
この写真はその場所で撮影しました！

あと、七重浜の第３海保？の岸壁も撮影ポイントです。
ターミナル前の道路を左折、突き当たりを左折し、七重浜海水浴場前で降車、建物沿いに海に向かって進みます。
白い灯台が目印です。
この間、夜間に行ったのですが、夜間はお勧め出来ません。
あまりにも雰囲気が悪すぎです・・・
なぜなら、すぐ目の前に・・・洞爺丸の慰霊碑があるからです。
霊感の無い私でもブルってしまいました・・・

こんばんは。
４月から運航ダイヤが変更になった様子を見に、青森港に行ってみました。

１６：３０発「びるご」を１６：３５発「ナッチャンＲｅｒａ」が追いかけます。

２隻の間に小さく見える船は海上保安庁の巡視船です。
昨日未明に発生した悲しい出来事の関係で捜索中のようです。
行方不明の方々、無事でいて欲しいです。

お久しぶりです。
2008年東日本海からハートランドフェリーへ会社名を変えて
フェリーの塗装も変えました。
4月よりニューひやまも新たな船出を致しました。
6日撮影ですが、波の影響かローリングしてます。

5月16日(金)〜7月6日(日)
青森県立郷土館にて
「青函連絡船なつかしの百年　〜海峡を渡る船と人」写真展が開催されます。
興味のある方は、ぜひどうぞ！

管理人様、以前書き込みしました、とろ　です。
最近昔のネガを再度プリントしたところ、懐かしい
東日本フェリーの写真がいくつかありました。
こんなに身近に船たちがいたのに、当時小学生で
撮影の技術がなかったことが悔やまれます。
また、現在スキャナが使えないので、デジカメで
写真を撮影しました。いくつか投稿させていただきます。

第五陸奥丸、後方は第三大函丸

第五大函丸

第三大函丸、大間港にて

おそらく第二大函丸、と思われますが、
青森函館航路になっているので？
わかりましたら教えてください。
第五大函丸とも、旧西警察の先の埠頭で
停泊中の時に撮影したと思うのですが。

とろ　さん>>
初めまして。

懐かしい光景、ありがとうございます。
当時の光景が昨日のように蘇ってきました。
西埠頭、１９７５年当時幼稚園生だった私は、北海道に帰省のため第三（？）大函丸から降り立った記憶があります。

１９７９年、６月に北海道に帰省予定だったのですが、大函航路が台風で欠航になり、１日遅れで帰省したのを覚えています。

当時はまだ、現ターミナルビルが建っているところは海だったんですよね。

大間港ですが、今は秋のマグロのシーズンのみですが賑やかになります。
No.3327のお写真に写っている電柱はこの写真の左側に写っているものかと思います。

にむ　さん、初めまして。
返信ありがとうございます。
写真の電柱は間違いなく同じ物です。漁業組合の前で撮影
しましたので。３０年近く経ちますが、今と同じ電柱なの
でしょうかね？そうだとしたら、何か嬉しいですが。
にむさんとはほぼ同世代ですね。私はにむさんとは
反対に、函館に住み、大間に帰省していました。
当時の大間は、フェリーからたくさんの自家用車、
トラックが降り立ち、賑やかだったイメージが残って
います。
昨秋も大間港に立ち寄りましたが、往時を思い出す
建物が、いくつかまだ残っていて、懐かしさを感じ
させてくれます。
画像はNo.3327と同じ時の大間港での第三大函丸です。
着岸し扉が開く時が、一番ワクワクしていました。

今から約30年前の懐かしいフェリーの貴重な記録ですね。No.3328のフェリーは、おそらく青函丸ではないかと思います。
この時からフェリーを撮影、記録していた「とろ」さんは、元祖フェリーファン？
「にむ」さんご投稿の大間港の様子。写真に写っている電柱が、懐かしい当時の記憶を蘇らせた？電柱一本にもいろいろな思い出があるようですね。思い出のこの電柱、今はどうなっているのでしょう・・・

青函丸画像は当サイト保有船舶一覧ページより(ビスタさん所有のパンフレットより)

管理人様、返信ありがとうございます。
青函丸との情報ありがとうございます。ただ、私の撮影した
物は「緑」で、パンフレットは「水色」の船体に見えるのは
当時の写真のせいでしょうかね。
子どもの頃は、港を遠くから眺めていても「あっ○○丸だ」と船体の色でわかったのですが、「ベガ」の登場以来、色だけではわかりにくくなったように思い、ちょっと残念です。
それでも、子どもの頃「ベガ」の模型を持っていましたが。
どこで紛失したのか、今となっては残念です。

度々の古い写真ですが、第二室蘭丸と思われます。
あと数枚あり、写りは良くないのですが、また投稿させて
いただければと思います。

すみません、添付に失敗しましたので再度投稿します。

絵葉書です。

同上
第三大函丸

青森フェリー埠頭の、早朝６時前後は入港ラッシュです。
まずは、「あさかぜ５号」の入港です。
後ろには、室蘭からの「びなす」が。

続いて、「びなす」の入港。
「ばにあ」入港に備えて、タグの「岬丸」が来ました。
うっすらと、背後に「ばにあ」が。

「びなす」左舷煙突からの黒煙！

青森泊の「ナッチャンＲｅｒａ」。
港外には、「岬丸」がスタンバイしています。

「ばにあ」入港！
「岬丸」が右舷に付き、港内に入ってきました。

接岸作業は、モノクロで。

出港に備えて、「岬丸」は右舷についたまま待機。

「ばにあ」の出港です。
卒業旅行なのか、この「ばにあ」には学生が乗船していきました。
いいなぁ！

夜の「ばにあ」の接岸作業も見物です。
「ナッチャンＲｅｒａ」が、接岸中の「ばにあ」の前を通って、入港しますので、見る位置によっては、面白いです。

自分は、モノクロの画像が好きです。
やっぱり、シンプルなカラーリングは、モノクロの方が味が出ると思います。また、迫力もかなり違いますし。
逆に、「ナッチャンＲｅｒａ」のような派手なカラーリングは、カラーの方がいいですよね。

ついでに、１枚。

イラストを見るとワールドは、上部開口部が一部無くなるのでしょうか？