汚い線ですみません。写真のピンクの矢印の先、2部屋が船内案内図で「特等室A・B」とシール貼りで書かれていた部屋です。
こんばんは。苫小牧・室蘭にフェリー写しに行きました。はじめは(ばるな)
次は翌日早朝の(べが)
(へすていあ)です。東日本フェリーで唯一の大型フェリーになってしまいました。
おしまいは、白鳥大橋とニューれいんぼうべるです。
イルカさんこんばんわ!念願のこの航路にやっと乗船することが出来ました。またしても、イルカさんとはお会いすることが出来ませんでしたが、どこかの地で何かの機会には是非お話をしたい所存で御座います。今回はいろいろご無理を申し上げて申し訳御座いませんでした、御礼を申し上げます。ニューべるですが居住空間はこじんまりとしてて必要なものはすべて揃ってる感じでわたくしは気に入りました。振動も非常に少なく快適だと思います、若干空調の音が気になったのと設定温度が低めだったのが気になった点ですかね。
時化ると大変だとは思いますが、このような穏やかな海上ではホントにのんびりすることが出来ますね。しかし毎回北海道へ行く時は綺麗に晴れてくれます!
イルカさん、こんばんは。この連休は「ニューらぶ」で渡道しました。
とても良い航海日和でした!秋田県沖から津軽海峡まで後ろを新日本海フェリーの船が追いかけてきていました。
津軽海峡付近で雲が出てきましたが、その結果、このようなシーンが見られました。
今回は道内着翌日からの天気が悪かったのが残念でしたが、函館まで一気に下り、小樽まで海岸沿いを走りました。帰りの小樽からは新日本海「ゆうかり」利用でした。直江津港の位置と、「ニューらぶ」船内図を見て、イルカさんが直江津港でのネットアクセスにご苦労されていたのがなんとなくわかりました。また利用したいと思います。写真は室蘭港入港時です。
この話は、阪神大震災が発生した時刻に着岸途中のフェリー「おくどうご3」の船長の実話を掲載しています。明石海峡の通過の際のほんのわずかな時間の遅れがもたらした不幸中の幸い・・・ 感動の記録をここにお届けします。HPで公開しておりますのでご覧ください・・・ご感想は掲示板等にでも書き込みください!
こんばんは。函館沖合で青森行(ほるす)函館行(びいな)を撮影しました。デジ一眼での撮影でした。
エンターキーを押してしまいました。