乗船名簿に、(びいな)の話題がありましたので今日23日撮影してきました。登場当時は埠頭の関係もあって、こちらの大きさでしたが、今となっては、せめて(えさん)程度の長さのフェリーになってもらいたいです。就航当時青森1バースはこちらの大きさのフェリーが、着岸限界と思われました。ホームページの(最後に)のページにも載せますからご覧ください。
こんにちは。先週、横浜に「ゆにこん2」を見に行ってきました。まだまだ現役でがんばれそうでしたが・・・。はやく「れいんぼう らぶ」のように、就職先が決まるといいですね。画像が悪くてすいません。お許し下さい。
こんばんは。昨日またまた笠戸島の「れいんぼう らぶ」を見に行きました。いつ旅立つか不明なので...見納めになるかもと思い急遽決定。雨模様でしたが撮影時はあがりほっとしました。何度見てもかっこいい船ですね。半島を横切って見えた瞬間の感動がたまりません。
鎖の数がすごいです。やはり動いてる姿がいいですね。
間近で見れるのはうれしいですが...手前の船と比べると大きさがよく分かりますね。
「べる」も見に行きたいですが...九州からは遠いですね(^^;)休みがたくさんあれば「ニューらぶorべる」でいけるのに...です。
パールさん、はじめまして。「らぶ」は、このような状態で係留されているのですか。痛々しいです。室蘭の「べる」は、まだ、良い方かもしれません。売却先も決まり12/7前後に発つ予定です。はやく、元気に活躍する姿を見たいですね。
フェリー大好き教師さん、はじめまして。痛々しいですよね。大西の方がまだ良かったと思うのですが・・・「べる」も旅立つのですね。室蘭行きたかったなぁ〜です。「べる」は国内でしょうからまた元気な姿を楽しみにしています。画像は、大西(新来島ドック)の時のものです。
今日の関東地方は風は強いものの、先週からの予報が外れて暖かい晴れの日となりました。急きょ、大洗港に向かうことにしました。(また今週も^_^;)海岸では南風に砂浜の砂が舞い、海面は砂を巻き上げて濁っていますが、港内は穏やかです。「ばるな」は通常より20分程度遅く入港しました。風が強いのに今日はタグボート「やみぞ」は出動しませんでした。
先日の「ニューべる」乗船時の中から。秋晴れの津軽海峡で出会った船々。龍飛岬沖、「ニューべる」後方につけるSNF「しらかば」。津軽海峡出口までのお供になりました。
函館発「えさん2000」と邂逅。「ニューべる」と「しらかば」の間を擦り抜け、青森港へと消えていきました。
「えさん2000」の後方にも白い船影が青森港を目差す。拡大しても船名が判らず、その後青函フェリーのHPより、「はやぶさ」と判明。
函館山を後方に切り替え、左舷前方に恵山を望みます。「ニューべる」ブリッジ越しの恵山。
津軽海峡を縦断し、恵山を起点に北へ舵を取る「ニューべる」苫小牧東港を目差す「しらかば」とは、ここでお別れ。
こんばんは。資料を整理していましたら、なつかしいものが出てきましたので投稿いたします。私の記憶では、この「十和田丸」が中心の下敷きのの以前には、「津軽丸」のものがあったと記憶しております。そちらには、「松前丸」も載っていました。
下敷きの裏面です。