画像掲示板
チビですが、 投稿者:大窪 投稿日:2003/11/23(Sun) 16:52 No.878   HomePage

乗船名簿に、(びいな)の話題がありましたので
今日23日撮影してきました。
登場当時は埠頭の関係もあって、こちらの大きさでしたが、
今となっては、せめて(えさん)程度の長さのフェリー
になってもらいたいです。

就航当時青森1バースはこちらの大きさのフェリーが、着岸限界
と思われました。
ホームページの(最後に)のページにも載せますからご覧ください。



「ゆにこん2」 投稿者:kentomo 投稿日:2003/11/20(Thu) 12:56 No.877  

こんにちは。
先週、横浜に「ゆにこん2」を見に行ってきました。まだまだ現役でがんばれそうでしたが・・・。
はやく「れいんぼう らぶ」のように、就職先が決まるといいですね。
画像が悪くてすいません。お許し下さい。



笠戸に・・・ 投稿者:パール 投稿日:2003/11/16(Sun) 21:51 No.871  

こんばんは。昨日またまた笠戸島の「れいんぼう らぶ」を見に行きました。いつ旅立つか不明なので...見納めになるかもと思い急遽決定。雨模様でしたが撮影時はあがりほっとしました。何度見てもかっこいい船ですね。半島を横切って見えた瞬間の感動がたまりません。



笠戸に・・・ パール - 2003/11/16(Sun) 21:53 No.872  

鎖の数がすごいです。やはり動いてる姿がいいですね。



笠戸に・・・ パール - 2003/11/16(Sun) 21:54 No.873  

間近で見れるのはうれしいですが...
手前の船と比べると大きさがよく分かりますね。



笠戸に・・・ パール - 2003/11/16(Sun) 21:58 No.874  

「べる」も見に行きたいですが...九州からは遠いですね(^^;)休みがたくさんあれば「ニューらぶorべる」でいけるのに...です。



Re: 笠戸に・・・ フェリー大好き教師 - 2003/11/17(Mon) 21:46 No.875   HomePage

パールさん、はじめまして。
「らぶ」は、このような状態で係留されているのですか。
痛々しいです。
室蘭の「べる」は、まだ、良い方かもしれません。
売却先も決まり12/7前後に発つ予定です。
はやく、元気に活躍する姿を見たいですね。



Re: 笠戸に・・・ パール - 2003/11/17(Mon) 23:46 No.876  

フェリー大好き教師さん、はじめまして。
痛々しいですよね。大西の方がまだ良かったと思うのですが・・・
「べる」も旅立つのですね。室蘭行きたかったなぁ〜です。
「べる」は国内でしょうからまた元気な姿を楽しみにしています。
画像は、大西(新来島ドック)の時のものです。



「ばるな」日和 投稿者:うむうむ 投稿日:2003/11/16(Sun) 21:01 No.870   HomePage

今日の関東地方は風は強いものの、先週からの予報が外れて暖かい晴れの日となりました。
急きょ、大洗港に向かうことにしました。(また今週も^_^;)
海岸では南風に砂浜の砂が舞い、海面は砂を巻き上げて濁っていますが、港内は穏やかです。
「ばるな」は通常より20分程度遅く入港しました。
風が強いのに今日はタグボート「やみぞ」は出動しませんでした。



津軽海峡で出会う船々 投稿者:アクア 投稿日:2003/11/15(Sat) 13:50 No.865  

先日の「ニューべる」乗船時の中から。
秋晴れの津軽海峡で出会った船々。
龍飛岬沖、「ニューべる」後方につけるSNF「しらかば」。
津軽海峡出口までのお供になりました。



Re: 津軽海峡で出会う船々 アクア - 2003/11/15(Sat) 13:52 No.866  

函館発「えさん2000」と邂逅。
「ニューべる」と「しらかば」の間を擦り抜け、青森港へと消えていきました。



Re: 津軽海峡で出会う船々 アクア - 2003/11/15(Sat) 13:55 No.867  

「えさん2000」の後方にも白い船影が青森港を目差す。
拡大しても船名が判らず、その後青函フェリーのHPより、
「はやぶさ」と判明。



Re: 津軽海峡で出会う船々 アクア - 2003/11/15(Sat) 13:58 No.868  

函館山を後方に切り替え、左舷前方に恵山を望みます。
「ニューべる」ブリッジ越しの恵山。



Re: 津軽海峡で出会う船々 アクア - 2003/11/15(Sat) 14:02 No.869  

津軽海峡を縦断し、恵山を起点に北へ舵を取る「ニューべる」
苫小牧東港を目差す「しらかば」とは、ここでお別れ。



青函連絡船 投稿者:フェリー大好き教師 投稿日:2003/11/11(Tue) 00:18 No.862   HomePage

こんばんは。
資料を整理していましたら、なつかしいものが出てきましたので投稿いたします。
私の記憶では、この「十和田丸」が中心の下敷きのの以前には、
「津軽丸」のものがあったと記憶しております。そちらには、「松前丸」も載っていました。



Re: 青函連絡船 フェリー大好き教師 - 2003/11/11(Tue) 00:19 No.863   HomePage

下敷きの裏面です。



Re: 青函連絡船 連絡船ファン@七飯 - 2003/11/15(Sat) 00:07 No.864  

こんばんは。懐かしいグッズですね。
津軽丸や松前丸の載っていたものは、青函連絡船も華やかな頃で、
昭和47年10月には、連絡船だけで、なんと30往復ダイヤにもなっていたそうです。
その頃の東日本フェリー、青函丸姉妹が主力で、国鉄連絡船に較べると
お世辞にも立派とは言えない船でしたが、風雪の海峡を滅多に欠航もせず、
黙々と、物資を満載したトラックや行商人のワゴンを運びつづけて、
北海道民の生活を支えていました。まさに「海の国道」そのものでした。
当時の私の子供心には、大型の青函連絡船のほうに関心を奪われがちでしたが、
今思うのは、この青函丸時代の頑張りがあったからこその、後の国内最大手に
成長した東日本フェリーであり、そのかけがえのない原点だったような気がします。
海難事故ならぬ、不況の大波を被って、会社の経営は一度は転覆しましたが、
どうか立ち直って欲しいと願わずには居られません。