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 こんばんは。実は６日から８日まで函館に潜伏していました(^^;) 先月はＲｅｒａを堪能しましたが、やはり津軽海峡で活躍しているＷｏｒｌｄも撮りたい！ので来ました。 ５日夜函館に入ったので朝から行動開始です。 まずは函館山からのＷｏｒｌｄを撮影。 ちょっと雲が多いですが、晴れ間も見えて夏らしい１枚が撮れました。  そういえば対航でＷｏｒｌｄを一度も撮った事がありませんでした。思い立ったが吉日とばかりに１６便を予約しようと思ったら・・・満員で断られましたorz どうしようかと思いましたが同時刻に出航する青函フェリーがあることを思い出して電話してみました。 「船内混雑しますがいいですか？」と念を押されつつもＯＫだったので予約。 ＪＲとタクシーで北埠頭に行きました。 １０便はあさかぜ５号です。  船内は家族連れも多くにぎわいましたがＧＷのびなすから比べれば天国でした。旅行している人と話しつつ待っていると、最初にびるご登場。 いい感じに撮れました。  次にお待ちかねのＷｏｒｌｄ登場です。・・・ちょっと距離が・・・(T-T)  夕方になり青森が見えてきました。良く見ると豪華客船が・・・。 確認したら飛鳥２でした。 ねぶた期間中だけにいろんな方が来ていますね。 折角なので１５年ぶりにねぶたを見ました。 激混みする古川終点のバスに乗ったのも悪かったのですが、 人多すぎで笑うしかありませんでした。 いつ見ても躍動感のある祭りですが、カラスや白鳥が減り 祭り自体は良くなっていると思いました。 帰りはさすがにきつかったので、臨時特急「ねぶたエクスプレス」で函館に戻りました。
室蘭でナッチャンの体験航海を楽しまれて間もないのに、今回は函館から青森までの航海を楽しまれたようですね。室蘭では青空に恵まれませんでしたが、今回は夏らしい青空に恵まれ心地よいクルージングを満喫できたことと思います。船に乗る機会のない方も夏のこの時期にフェリーに乗り、潮風にあたりながらクルージングを楽しんで頂きたいですね。多くの方に航海の楽しさを知って頂ければと、クルージングを楽しむのに最適な夏になるといつも思っています。
 iruka様ありがとうございます。実はこちらの予定がＧＷから予定していたものでした。 Ｒｅｒａ体験クルーズは７月に入ってから判明したので、 順序が逆にというか２週連続北海道になりました(^^;) 引き続き７日のナッチャンをお送りします。 函館山に登りましたが、天気が崩れてしまい出航時は曇り空でした。 まったく視界が効かない時もあったので何とか撮れた感じです。  ４０分後、雲が移動した事もあり晴れ間も見えてきました。山の天気は変化しやすいといいますが、まさにその感じです。  昼間は別な撮影を楽しみ、夕方再び函館山に登りました。今回はじめてのＷｏｒｌｄ帰港です。 雲は厚かったのですが、夕日の光が良い感じになっていました。
室蘭と函館でナッチャン姉妹と再会。今年の夏はナッチャン姉妹を中心に撮影のようですね。この時期になるとよくいわれるのが、来年のナッチャンは？来年のことを言ってもしょうもないですね(汗）
 この流れでいくとＷｏｒｌｄは季節運行の予感がしますがＲｅｒａは心配です。引き続き最終日の３日目（８日）ＵＰします。 日を追うごとに雲ってきましたが、８日は３日間で一番の悪天候でした。 （余談ですが、Ｗｏｒｌｄ出航の時は時間の関係でタクシーで函館山に行きました。 偶然にも３日前の運転手さんと同じタクシーに乗り、 「毎日函館山に行くという事はプロの方ですか？」と聞かれてしまいました・・・）(^^;)  函館駅に行った所、ヒアガーデンやっていました。平日は夜のみでしたがは、日曜日は昼も営業していました。 行こうと思いつつも、Ｗｏｒｌｄ到着撮って下山するころには店じまいだったので今日は絶好のチャンスです。  おつまみはいろいろありましたが、焼きほたてをつまみに生ビール飲みました。北海道で飲むサッポロビールはうまいです。  帰りの飛行機出発がＷｏｒｌｄ到着前だった為函館山から撮る事はできませんでしたが、 飛行機から狙えるのではないかと思い撮れたのがこの１枚でした。 （証拠写真レベルです・・・） 約４日間はこれで終わりましたが、ご存知の通り函館発着の運行は２２日までです。 （それ以降は青森発着となります） 会心の１枚を撮るべく２２日までにもう一度函館に行く予定です。 今度は青空の下航行するＷｏｒｌｄを撮りたいと思います。
機上から狙ったワールド、ウォータジェットの白い航跡がはっきり確認できるのでワールドに間違いありません。ワールドと飛行機のタイミングがぴったり合いましたね。このタイミングに感動です。もうひとつ、函館山からワールドを撮影する時、函館山まで利用したタクシーの運転手が３日前に利用したのと同じだったのにも驚きました。双方とも確率的には相当低いと思いますが、確率のの問題ではないですね。、何かしらの縁が感じられます。
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