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http://exchange.dnv.com/Exchange/Main.aspx?EXTool=Vessel&VesselID=25390
パナマ船籍です。マネージメントはそのまま津軽海峡フェリー。オーナーはペーパーカンパニーで実質、津軽さんでしょう。 台湾では5月下旬に乗員を募集していました。 http://www.lsm.ntpu.edu.tw/app/news.php?Sn=79
Voyager様こんばんは。
造詣の深さに脱帽です。 山西も無いに等しい語学スキルを使って調べてはいますが、 乗員募集までたどり着けませんでした。 でも、気になるのはReraの取り扱いです。 「世界の艦船」では売却となっていましたが、Voyager様の調査結果ではリースのようですね。 理由は複数あると思いますが、オーナーが変わらないので台湾でもこの姿で活躍する可能性大でしょうか? 山西としては航路は違えどReraが活躍出来れば幸せです。
左から2番目に、らしき姿が・・・
http://www.hxrc.com/zpgg/63158a/
ありがとうございます。
というか流石です。 山西も調べていたのですがのサイトに辿り着けませんでした・・・。 勉強になりました。
以前、長崎港に係船されていた長距離フェリーなどもパナマ船籍にしてました。
走らないのに、検査とか税金を払うよりは、というのもあるのかもしれません。係留されていた船は、「永雄商事」がオーナーになっていたので、昔からそれなりにつながりのあるので、ノウハウがあるのかもしれません。パナマ船籍も一時的なもので、回航時は回航会社がモンゴル船籍とか、ツバル船籍とかにするかもしれません。 したがって、係留中ですが、船籍表示やフラッグに注意を。 航行が決まれば、フラッグを掲げるでしょうから出航は近いと推測できるかと思います。 注視していきましょう。
情報ありがとうございます。
個人的にはどつくで整備後台湾に向かうのかと思いましたがそのまま行く感じでしょうか。 船籍表示は中に入れないので確認できませんが、 フラッグなら遠くからでもわかりますので函館に居るときは注意してみます。 |