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函館ー青森航路で「青函フェリー」を運航する共栄運輸(函館)は、2014年3月の就航を目指す新しいカーフェリー(3500トン)を函館どつく(同)に発注した。定員は300人。同社の室蘭製作所で6月に着工する。
道内の造船所がフェリーを新造するのは、00年に函館どつくが共栄運輸から受注して以来。国が整備する函館港北ふ頭の耐震岸壁の供用開始に合わせて新造する。老朽化した「はやぶさ」(1777トン)と交代させ、大型トラックだと1.5倍の約35台が運搬可能になる。建造費は約30億円。 共栄運輸の北村隆社長は「しけの影響を受けにくい青函航路の利点を生かし、物流と旅客両面を拡充したい」としている。 (北海道新聞2013年1月25日)
2010年の発表からようやく建造に着手ですね わくわくしますね! イメージ図が出てくればよいのですが・・・ さすがに1機2軸にはならないですよね
津軽海峡フェリーも、そろそろリプレースの話が出てくればいいんですがね
ついに次期はやぶさの具体的な動きが出たようですね。
今回は室蘭で建造されるようですが、 太平洋セメントの二の舞にならないよう祈っております。 |