当サイト内の画像や動画の無断使用は禁止します。 使用される場合は、当サイト管理人または撮影者に必ずご連絡ください。
NOTICE: This site are written in Japanese only. Photos on this site are NOT allowed to be used on other websites without permission. To get permission, please e-mail me or respective photographers in English before you make a copy. |
![]() ![]() (夏のタイムスケジュールでも間に合いませんが・・・) 4便のブルードルフィンでは朝早すぎますし・・・。難しいですね。 パンフレットには書かれていない午後に期待でしょうか?
八甲田丸はきれいにお化粧直しが施されたのですね。シンボルカラーの黄色が鮮やかです。久々の再会が楽しみです。
![]() また、船内に「青森港の船のスケッチ大会」展覧会が開催されていました。そこには、園児が描いたナッチャンの絵が展示されていました。ナッチャンの船体の絵は、園児ひとりひとりが自分の絵を描いており、それがおもしろかったので撮影してきました。 展覧会のナッチャンの絵 http://iruka.g.dgdg.jp/tenrankai/tenji.htm ![]() 先日八甲田丸を見学して歴代補助汽船の推進装置に明確な違いがあるのを知り、 話を伺いたかったのですが・・・World待ちの青森FTで死んでおりました(^^;) 歴史を振り返れば画像の装置は重要ですが、 ナッチャンの開放ぶりを見ると心配になりつつも時代の変化を感じてしまいます・・・。 話変わりますが子供が描いたWorldの絵はいいですね。 正直デザインが細かいので描くのは大変ですが 「こんな船がいたよね」と記憶には残ってもらえるのは良いことだと思います。 個人的には描いた子供たちが大人になるまでナッチャンに青函航路含む日本で活躍してもらいたいものですが・・・どうなることやら・・・。
投稿画像(No.297)は、その上の画像(No.291)の開口部を船内側から撮影したものかな。あの大きな海難事故がなければ、ナッチャン同様、連絡船にこの装置は最後まで取り付けられなかった?
子供たちにも人気のナッチャン、山西さんの書き込みどおり、この子たちが大人になっても国内で活躍しているといいのですが・・・
こんばんは。
iruka様お察しの通り内側からの画像になります。 外側の画像貼られていたので以前撮影した内側の画像貼りました(^^;) (見づらいのですが、実は右の柱中央に「船尾」の看板があります) |