kamome
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津軽海峡・陸奥湾には四つの定期航路が運航されてます。その他に函館港と青森港では港内観光遊覧船も運航されています。そこで活躍する船舶を紹介します。
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所要時間 3時間40分〜3時間50分
ferry virgo
船名 びなす(総トン数 7198トン)
青函航路の中では一番大きく、客室設備も整っている。
船名 びるご(総トン数 6706トン)
このフェリーも客室設備は充実している。
ferry esan
船名 えさん2000(総トン数 2367トン)
貨物フェリーなので客室はカーペット敷きの二等室のみ。
船名 えさん(総トン数 1998トン)
このフェリーも貨物フェリー。貨物フェリーなのに料金は上の2隻と同じ。貨物フェリーに乗船するなら下の4隻が安い。
hayabusa ferry
船名 はやぶさ(総トン数 1770トン)
貨物フェリー。客室はカーペット敷きのみ。
船名 3号はやぶさ(総トン数 2100トン)
貨物フェリー。客室はカーペット敷きのみ。
asakaze21 ferry
船名 あさかぜ21(総トン数 2048トン)
平成21年3月末に就航した新造船。貨物フェリーながら客室はバリアフリー対策がなされている。料金の安い貨物フェリーを利用するなら、このフェリーをお勧め。
船名 あさかぜ5号(総トン数 1958トン)
貨物フェリー。客室はカーペット敷きのみ。
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所要時間 1時間40分(100分)
ferry 船名 ばあゆ(総トン数 15290トン)
船は小さいが客室設備は整っている。
函館ー大間1時間40分のクルージングを気軽に楽しめる。
客船「飛鳥」が函館に入港すると、オプションツアー「Omaの休日」が組まれることがある。客船のツアー客はこのフェリーで大間に渡っていました。
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所用時間 60分
ferry 船名 かもしか(総トン数 611トン)
蟹田(津軽半島)と脇野沢(下北半島)を結ぶフェリー。船は小さいがバリアフリー対策が施されている。イルカウォッチングに人気があります。船が小さい分海面からの目線が低く、イルカを近くでウォッチングできる。
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所用時間 佐井(25分)福浦(15分)牛滝(45分)脇野沢(55分)青森
ferry 船名 ポーラスター(総トン数 101トン)
下北半島に暮らす人達の生活航路となっているが、下北半島の景勝地仏ヶ浦の観光航路にもなっています。
平成20年末に就航した新造船です。
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bluemoon aoiumi
函館港観光遊覧船
船名ブルームーン(総トン数 199トン)
青森港観光遊覧船
船名 青い海(146トン)
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