[ 指定コメント (No.540) の関連スレッドを表示しています。 ]
 皆さん、こんにちは。ほるすです。前回の続きで、復路「あさかぜ２１」乗船記を 時系列でアップ致します。 「びるご」下船後、リムジンバスで青森ＦＴまで移動。 ターミナル２Ｆで休憩とフェリー埠頭を散策して、 時間を潰してました。 ◆１１：３６ 出航後の「３号はやぶさ」を撮りました。  ◆１３：０８「びるご」と「あさかぜ２１」のツーショットを撮りました。 このツーショットを見られるのも・・あとわずかです！ ◆１３：１０過ぎ 青森ＦＴから青函フェリー・青森ターミナルに徒歩で移動。 津軽海峡フェリーの時と違って、予約をしていましても、 フェリーに乗る為に、用紙に住所、名前などを記入し提出しなければ、 乗船券を買う事が出来ません。 予約していた事を伝えて、フェリーに乗る為の用紙（住所、名前など記入済）、 ＷＥＢクーポン（要印刷）を提出。 http://www.seikan-ferry.co.jp/coupon.html １０％ＯＦＦで、大人・片道１６２０円です。 乗船券を購入時に、 運賃請求書・乗船券・下船券の３枚が渡されます。 乗船券購入後、青函フェリー・青森ターミナルの２Ｆで 時間まで休憩。  ◆１４：２０↑↓乗船口でクルースタッフの方に、乗船券を渡してから、 「あさかぜ２１」に乗船します。 徒歩で車両甲板→階段を昇って船内に移動。 ３Ｆ 展望ロビーに場所を確保。 荷物を置いてデッキに出でました。  ◆１４：２２先に函館向けて出航して行く「びるご」を 「あさかぜ２１」３Ｆ・デッキから撮る事が出来ました。  ◆１４：２３ロビー・通路にて、救命設備配置図 あさかぜ２１ を撮りました。  ◆１４：２４３Ｆ・デッキから、 津軽海峡フェリー・青森ＦＴとボーディング・ブリッジを撮影。  ◆１４：２５デッキ散策中。この時点で、小さいながらも・・ 「びるご」を見る事が出来ます。  ◆１４：５２対抗する「はやぶさ」、「びなす」を見る為、 再びデッキに出でました。  ◆１４：５７「はやぶさ」と すれ違いました。  ◆１５：０４「びなす」と すれ違いました。  ◆１５：１２過ぎ居場所を探して、船内を巡って来ました。 思ったよりも・・乗船客が多かったです。 なかなか、居場所が見つからず、途方にくれてましたが・・、 偶然にも、２Ｆの『第２旅客室』が空いてました。 ３Ｆ 展望ロビー → 第２旅客室 に、荷物を持って移動。 疲れたので、そのまま仮眠。  ◆１７：０４船内散策。 こちらは、２Ｆロビー。 電子レンジ、ミネラルウォーター、自販機（カップ麺、ジュースetc）、 ＡＥＤ、テーブルとソファが備えています。  ◆１７：０５こちらは、船内モニター。 「ブルードルフィン」や「大函丸」に備え付けている、 船内モニターとはナビシステムが違います。 右隣は、テレビで誰でも自由に見られます。 船内モニターの近くには、時刻表と消毒液が置いてました。  ◆１７：０６こちらは、シャワールーム。  ◆１７：１７こちらは、３Ｆ 展望ロビー。  ◆１７：２５こちらは、２Ｆ・デッキ。  ◆１７：２６こちらは、喫煙室。  ◆１７：２９こちらは、第１旅客室。 船内唯一のバリアフリーに対応している旅客室です。  ◆１７：５７「ブルードルフィン」と すれ違いました。 夜間の為、写真が撮れず・・、お見せ出来なくて御免なさい。 往復で「ブルードルフィン」と「びなす」と すれ違いました＾＾ ◆１８：０１ こちらは、第２旅客室。 ココは、船内で窓の無いルームです。  ◆１８：１０こちらは、第３旅客室。 ココは、２等展望室になってます。 下船近くまで、他の旅客の方々が休まれていた為、 撮るチャンスが無くて・・、ほぼ最後になってしまいました＾＾； この他に、ドライバー室、ドライバーロビー、ドライバー用トイレ が御座います。 トラックドライバー以外 使用厳禁でした。 青函フェリーの時刻表には、 ※ドライバーズルーム・シャワールームは自由にご利用できます。 と明記されてました。 ◆１８：１５ 「３号はやぶさ」と すれ違いました。 こちらも、夜間の為、写真が撮れず・・、お見せ出来なくて スミマセンでした。  ◆１８：３７クルースタッフに下船券を渡して「あさかぜ２１」を下船致しました。 （下船券を紛失した場合は、行方不明扱いになる見たいです。） 手元には、運賃請求書・・だけが残りました＾＾； 青函往復の船旅が終了致しました。 楽しい・・船旅でした。ありがとう御座いました＾＾ ◆１８：３８ 下船後に「あさかぜ２１」を撮ってました。 iruka様、皆様、またまたの連続投稿スミマセンでした。
ほるす様
こんばんは。あさかぜ２１のレポートありがとうございます。 ご指摘の通りＨＰでは寝台はだれでも使えるとなっているのにあさかぜ系はドライバー以外禁止です。 青函フェリーは２社の共同ブランド故の悩みかもしれませんが、 はやぶさ系は今後も使用可能かもしれません。 ちなみにあさかぜ２１は繁忙期だとテレビの近くにクッションマットが備え付けられ、敷く事により空きスペースでくつろげるようになります。 |