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飛行機と船の深い関係 投稿者：にむ 投稿日：2015/02/14(Sat) 12:29:56 No.146 ご存知の方も多いと思いますが。 これらを知っていると、飛行機に乗る時も楽しくなるかも(^^) aviation wire: https://www.aviationwire.jp/archives/54868?ssl=1 Re: 飛行機と船の深い関係 投稿者：アクア 投稿日：2015/02/14(Sat) 15:18:09 No.147 にむさん、こんにちわ。 航空機の運航は、船舶運航を基に運用されていますね。 例えば、距離はノーチカルマイル表示で速度もKt（ノット）表示。 今は国旗掲揚等でしか使われていませんが、旅客機のコックピット上部には天測用の窓があり、六分儀で現在位置の測定etc・・・。 目立つところでは、ブリッジウィングに灯される航海灯と主翼左右と垂直尾翼に使用される航空表示灯。 何れも航海技術の応用ですね。 探して見ると色々とあります。 皆さんも思いつく内容や、トリビアを上げてみて下さい。 Re: 飛行機と船の深い関係 投稿者： 投稿日：2015/02/16(Mon) 01:59:55 No.157 最近は技術の進歩で最新の旅客機は航空機関士がいなくなったり、 天測窓がなくなったり（B737-500系が最後のはず・・・） と変化もありますが、 ベースは変わっていませんよね。 折角なので一つネタを書きますと、 通常飛行機は左舷（ポート）側から乗降しますが、 羽田空港第２ターミナルは大型機に限り一定条件が満たされると、 右舷（スターボ−ド）からも降りる事ができます。 去年の３月８日にジャンボのプレミアムクラス乗り納めした際が、まさにそれでした。 当時は知らなかったので右側のドアが開いた時は驚きました(^^;) （ブログに画像等も出しておりますのでよろしければどうぞ） ・2014.3.8　ジャンボプレミアムクラス乗り納め http://yamanishihajime.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

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