こんにちは。楽しく拝見させていただいております。
今日、非常につらい記事が地元紙に載っていて、地元民として何となく寂しい気持ちになりました。
ナッチャン姉妹の行方が気になります。
今はそれしか書けません。
青函航路は道南自動車Fが引き継ぐようですが、
二航路は地元負担を求めるようです。
大間町にとっては、負担になりそうです。
北海道新聞の記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/115684.html?_nva=19" target="_blank">http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/115684.html?_nva=19
そんな印象です。
高速船の値上げ、減便を発表して実行に移す間もなく撤退ですか。あきれるばかりです。
東日本フェリーや青函利用者は完全にリベラにもてあそばれた感じですね。リベラは旧東日本フェリーの良質な船体を確保したまま北海道航路をズタズタにしましたね。大洗航路を切り離し航路縮小が始まってからこの時が来るのをうすうす感じていました。
残念です。
これで室蘭は完全に見捨てられることでしょう。
大間は原発ができるので、存続はするでしょうね。
青函はびなす・びるご・ばにあでの運航になるのでしょうか。
びなすはリベラなら売却もありかもしれませんね。
今月下旬の遅い夏休みは、渡道には2:40青森発びるごを目指す予定です。
正式発表がまだのようですが、真実だとすれば残念です。
経営破たんし、誰も引き受けようとしなかった旧・東日本フェリーをリベラが継いだことにより青函圏の航路が今まで存続してきた訳ですし、高速船、特に2隻就航後は着実に個人客が増加傾向にありました。
函館の観光客数も高速船利用の団体の増加により好影響。
最近では青森、函館両ターミナルにレンタカーカウンターを設ける、船内では下船後のタクシー予約受付など、少しずつですがサービス向上策を打っていたので、これからの更なる発展を期待していたのですが。。。
今回の報道「過大広告」であることを願っております。。。
運休理由は、会社発表によると燃料価格の想定外の高騰とガソリン価格上昇によりマイカー旅行を控えたことで乗用車数が伸び悩んだことが挙げられています。
想定外の燃料費高騰は理解できますし、会社がなくなっては元も子もありませんが、鳴り物入りでデビュー、全国にその名が広く知れ渡った高速船がこうも短期間で運休するのは、ちょっと理解し難いところもあります。この一年間の高速船運航は一体なんだったんだろうと考えさせられます。SEIKAN Romantic Cruise のポスター、時刻表の表紙を見れば見るほど虚しさが込み上げてきます・・・
ナッチャン姉妹を応援くださった皆さんには、心より感謝いたします。
しかし、青函連絡船が廃止され青函トンネルへ引継がれ20年。
この間、青森・函館には明るい話題がありませんでした。
昨年9月の「ナッチャンRera」デビュー。そして、今年5月の「ナッチャンWorld」デビュー。しかも、青森船籍として。
今まで、見たこともない船型と感じた事のない速さ。結果的に、失敗となりましたが、久々に、青森・函館に明るい話題を提供してくれた、リベラ東日本フェリーに感謝したいと思います。
ただ、現場で働いているiruka氏はじめ従業員、ナッチャン2隻の行方が心配です。
話はかわりますが、ターミナルで放映されているナッチャンのDVDを手に入れる事はできないでしょうか?「ナッチャンデビューからSEIKAN Romantic Cruise 」までのCMが好きで、今後見ることが出来ないとなると、ぜひ入手したい一品です。
「ナッチャンデビュー」のCMで、バックミュージックを歌っている人、知ってる方いきせんか?
ターミナルで放映されているナッチャンのプロモーションビデオは、よくできていると思います。話題を集めた姉妹がこのまま消えてしまうのは寂しい限りです。せめてプロモーションビデオだけでも残してもらいたいと思うのは誰しも。このプロモーションビデオについて会社に確認したところ、残念ながら現在のところ、このDVDの販売や配布の予定はないとのことです。
CMのBGMは、尾崎亜美が歌っている「ロマンティッククルーズ」という曲のようです。この曲が収録されているアルバム「AMII IN THE BOX(CD)」は、10月29日にリリースされる予定ですが、延期になるようです。
CDリリース情報
http://listen.jp/store/cddetail_4582192939406.htm" target="_blank">http://listen.jp/store/cddetail_4582192939406.htm
先日の連休も往復乗船しましたが、もうすぐ休止になるとは思えない混雑でした。
原油価格も下落しており「運休をやめます」プレスリリースを期待したいです。
>津軽のあん様〜!さん
先日は失礼いたしました。
プロモーションビデオですが、incat社のサイトで見ることができますので、ソフトさえあればダウンロード可能かと思います。
軽量化されているのでDVDほどの画質は得られないですが。。。
http://www.incat.com.au/domino/incat/incatweb.nsf/0/A283856779A561B4CA2571AF0019EDE5?OpenDocument" target="_blank">http://www.incat.com.au/domino/incat/incatweb.nsf/0/A283856779A561B4CA2571AF0019EDE5?OpenDocument
私の単純な計算ではナッチャンを27〜28kt程度(エンジン2台は休止)で走らせるなら「びなす」より燃料は少なくて良いはずで、ナッチャン姉妹を残して他の船を休ませるほうが理にかなっています。燃料高騰が原因とは思えません。今の時代Incatを買おうなって考える船会社は無いでしょうし。また何か悪さをたくらんでいるとしか思えません。
とは云っても八戸、直江津に続き大間、室蘭、そして青函まで消えてしまうのは寂しいものです。何とか月末に最初で最後のナッチャンに乗りたいと考えています。(ガゾリンも高速代も少し安くなった事だし、青森まで走るか)
航路の廃止、残念です・・・。
私はフェリー好きというわけでないのですが、先月の休みに、ナッチャンに乗ってみたい一心で
東京から函館まで来てしまいました。
(片道だけですが、思い切ってエグゼクティブに乗船しました)
余談ですが、東京ではナッチャンの知名度はとても低いです。
私の友人は撤退のニュースを読んだ人が一人いただけでした。
> ひめパパ さん
はじめまして。
あくまで素人考えですが、ナッチャンなどに使用しているウォータージェット推進はエネルギー効率が非常に悪いのと、
燃料が軽油である(安価なC重油が使用できない)こと、など
を勘案すると在来船並に速度を落としても燃料代は在来船より高いと思います。
とはいえ、すばらしい船なのでぜひ残していただきたいと思うのですが・・・・。
ひめパパさんが撤退前、最初で最後のナッチャンを楽しめることを期待しております。
藪から棒の投稿ですみません。
青函航路高速船の運休、青蘭航路と大間航路の存続問題。突然の報道で関係者だけでなく、多くの方々が驚かれたことと思います。高速船の短期間での運休が惜しまれるなか、なんとか1隻でも運航継続できないものかと思います。ひめパパさんは減速による運航継続案を考えて頂いたのですが、高速船の特質上なかなか難しいところがありますね。
いろいろご心配頂きありがとうございます。これからも頑張ります!
>Fmy さん、はじめまして。
ナッチャンご乗船ありがとうございます。ナッチャンに惹かれて、わざわさ東京からいらっしゃいましたが、ナッチャンのクルージングは期待に応えてくれましたか。
Fmyさんの周りではナッチャンの知名度はいまいちのようですね。やはり東京からみると青函航路は遠いところ、ナッチャンだけでは感心が薄いのでしょうね。
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081015t21030.htm" target="_blank">http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081015t21030.htm
青蘭航路は11月30日限りで廃止。
大函航路は道南自動車フェリーによる1年継続運航、大間町と青森県が合わせて1億2000万円補助、運賃50−60%値上げ、夏場の2往復化。
1年は運航継続されますが、予断は許されない状況に変わりありません。。。
最近とんとご無沙汰ですが、大好きな大間航路がとりあえず存続されるのはうれしいことです。
Fmy さん はじめまして。
とりあえず反論しておきましょう
まず、ウォータジェットは高速では十分効率的で、スクリューと同程度の効率を発揮するそうです。
27ktではどの位低下するかが問題です(10〜15%低下ぐらいかな?)。
Incatは超軽量で、超低抵抗船型ですから低速であっても、この効率低下を十分カバーできるはずです。(以下は素人の計算)
青函航路の必要動力(片道)はIncat で36(Mw)×61(mile)/36(kt) =61(Mw), 在来船で13.4(Mw)×61(mile)/20(kt) =41(Mw)
Incatを27kt(3乗則を使った計算上)では15(Mw)×61(mile)/27(kt) =34(Mw)となります。
但し効率低下がありますから、これを20%として40MW、30%なら44Mwとなります。
Incatは積載量に敏感ですから、一般的な運用(低載荷)ではもっと燃費が好くなる筈で、この程度の効率低下なら、
在来船と比べてもそう違いはないことになります。(その上片道2時間半で運用できます)
最新鋭の(一般)フェリーと比較するなら、かなわないでしょうが15年前の船との比較です。速度を考えると十分競争できます。
ナッチャン姉妹を何年も係留し、その挙句バーゲン価格で売るより、(irukaさんごめんなさい)「びるご」と「ばにあ」を休止するほうが理にかなっています。
どこかの大学の先生が知恵をつけて、高速船を買わせた、そこが最大の問題でしょう。
すでに燃費の悪いIncatは時代に合わず、売れなくなって、傾いていたのですから。
とは云っても、もう後戻りはできませんね。道南フェリーさんが検討してくれるかな(オイルバブルもはじけたことだし)
はじめまして、フェリーが大好きな大田区民です。
10年前中学生の時に、父の田舎に行くのに生まれて初めて乗ったフェリーが大間航路のばあゆだったので、一番想い入れのある大間航路が一年間の暫定とは言え存続されるのはすごく嬉しいです。
ところで、道南自動車フェリーのHPに12月1日からの運航の事が載っていますが、大間ー函館の運賃の所に2等寝台ってあるんですが、ばあゆには2等指定と2等しか無かったと思うんですが、
これはHPの記載が間違ってるのか、それともばあゆじゃ無くなるって事なのか、、、。
ちなみに、今月の27日にナッチャン姉妹 28日ばあゆ 来月の30日に室蘭発 びなすに乗ります。
確かに道南自動車フェリーHPでは、「ばあゆ」料金設定の中に二等寝台が設定されています。ご指摘どおり、これは二等座席指定料金の間違いのようです。
大間航路は一年存続することになりましたが、その後はどうなるのか今のところまったく分かりません。大田区民さんにとって一番想い入れのある大間航路、来年以降も運航が継続されるよう、関係機関に頑張ってもらいたいですね。
今月末のさよならクルージング、ナッチャン姉妹とびなす。そして大田区民さんが生まれてはじめて乗船した「ばあゆ」ご乗船。きっと思い出に残るクルージングになりそうですね。心ゆくまでクルージングをお楽しみください。
http://www.oma-aozora.jp/" target="_blank">http://www.oma-aozora.jp/
http://aozoragumi.shop-pro.jp/" target="_blank">http://aozoragumi.shop-pro.jp/
年間売上1億円(補助金分ですね)を目指しているそうで、
近々大間に行く予定があるので「テーシャッツ」買おうかな♪
ひめパパ さん お答えいただきありがとうございます。
27ktで高速船のほうが燃費がいいとは不思議ですね。私のようなシロートにはなんとも理解しがたいです。
「ウォータージェット推進器は優れた推進装置なのだが、長いパイプ内を高速で流れるために、
パイプ内の表面に働く摩擦抵抗が大きくなる。そのため、プロペラのほうがはるかに効率がいい」
(図解 船の科学,ブルーバックス,2007 より)とありますように、構造上からウォータージェット
が効率の悪い機関と言う印象がありましたので。
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いよいよ終航が見えてきましたね。
ひめパパさんも大田区民さんも近く乗りに行かれるみたいなので楽しめられることを
期待しております。irukaさん、わたしのつたないコメントにレスありがとうございます。
ナッチャンは期待にこたえてくれました。二時間が本当にあっという間でした。
そのうち、画像掲示板に投稿させていただきます。
>「ナッチャンデビューからSEIKAN Romantic Cruise 」まで>のCMが好きで、今後見ることが出来ないとなると、ぜひ入>手したい一品です。
↓データが残っていれば,ここで見ることができます。
http://ru.youtube.com/watch?v=3hE0u7VW0nU&NR=1" target="_blank">http://ru.youtube.com/watch?v=3hE0u7VW0nU&NR=1
他にもナッチャンReraデビュー直後のCMもご覧になれます。
irukaさんのページ久々に来ましたVenusです。
ナッチャンReraに10月26日に初乗船しました。
“ナッチャン”現在でもいないのが不思議でたまりません><
寂しいですね・・;
門司ー釜山航路の、「MOJIライン」ですが機関故障して休航状態です
その中で、今朝の新聞で、別会社別航路で運行中のの船で27000トンクラス・定員700名程度の船のリース契約を交渉中で
早ければ10月上旬には、就航させたいと話しているようです。
実現すれば、釜山と日本を結ぶフェリーでは、最大級という事です。
船を豪華にする事によって日本客を取り込みたいとか・・・。
その規模などは・・・サブリナ&ブルーゼファー等のクラス?ですよね。
れいんぼうらぶだと国際総トン数は、32000トンクラスですから・・・。
何を持ってくるか非常に気になっています。
韓中フェリーは、船あまりになりそうな状況ですから・・・おおすみはカムバック無理かもですね。
金沢航路の冬季は大型船にシフトと言う話もありましたが、船体規模が全長200メートルぐらいと言っていたので、サニー&ドリームではないなあと思っています。
実際パンスターの年内の配船表では、サニー&ドリームで大阪航路になっています。http://www.nts-etravel.com/panstar%20ferry%20information%20.htm" target="_blank">http://www.nts-etravel.com/panstar%20ferry%20information%20.htm
今急に下降線をたどっている韓国ー中国航路の船などが日本にくる可能性があるということでしょうか?
昨晩、「ナッチャンWorld」にて、函館から青森往復のお別れ乗船をして来ました。
青森からの最終便は、思わぬ揺れにぶつかったりしましたが、暖かい雰囲気の船内は健在で、他のお客さんも、皆さん航海を楽しまれていたみたいです。
クルーの皆さんは、本当に親切でした。
夜間にも関わらず、展望デッキをオープンして頂け、ウォータージェットの真っ白な水流を心に刻み付けることも出来、嬉しかったです。
青函にもすっかり馴染んで、その知名度でもっと稼げそうな気がしていたのに、現実は厳しいものですね。
高速船の乗船回数は、トータル5回で打ち止めになりました。
「ナッチャンWorld」のエグゼクティブと、「ナッチャンRera」のビジネスには、とうとう乗れないまま。
「びなす」にも、もう一度乗っておきたいと思いますが、状況の変化が激し過ぎて、なかなかついていけません(^^;。
青蘭航路が無くなってしまったら、もう室蘭を訪れることも無くなりそうで…。
岩内市の道路標識には、未だに東日本フェリーの船体が描かれていますが、フェリーは人と物と街を結び付けるものだって、本当に実感する今日この頃です。
ナッチャンの最終便はセレモニーなどは行われず、いつも通りに出港。しかしながら、この日はいつもの出港シーンと違って、多数の関係者にお送られて出港。見送る人達は感謝の気持と寂しい思いで一杯だったことでしょう。乗組員もこれが最後の航海と思うと寂しさは一入。その気持を表に出さないよう努め、いつも通りの勤務に励んだと思います。しかしそこは最終便、最終便独特の雰囲気が船内を覆っていたこと思います。数多くの最終便にご乗船されたC.Mayaさんは、最終便ならではの雰囲気を感じ取り、感動されたことと思います。
それにしても就航後1年での運休。期待してくれた多くの方々にご迷惑を掛けたのも事実。あまりにも早い運休で、この高速船運航は一体何だったのだろうという問いだけが残っています。
内航新聞に(リベラHD、超高速フェリー2隻で貨物輸送に特化した国内2航路を計画か、東日本フェリー所有のナッチャンReraとWorld )と「東日本フェリーと東日本東日本シップマネージメントは解散か」との記載が、詳しい事は分かりませんが
姉妹船国内に留まるのかな? あと東日本フェリーの解散ですがまた一つ船会社が消えて行くとは悲しいし残念に思えます。
心が救われる思いです。
貨物専用となれば、多少のシケでも運航できる強みもあるのかな?
大洗〜苫小牧なら10〜12時間くらいで着いてしまえる?
続報を期待しています。
そして、いつの日か旅客営業が再開する日も・・
「鉄道連絡船細見」
発行:2008年11月28日(予定)
出版:JTB パブリッシング
価格:2520円
著者:古川 達郎
こんばんわiukaさん。yasuです。何とか、最後の日に、なっちやん姉妹に乗船になりそうです。会社に有給出して1番目でしたので。ちなみに、予約もしてました。一昔前だったら船が 数10隻いたのに、今は、少なくなって寂しいですね。特に、室蘭と函館は、賑やかだったけど、今は、閑古鳥ですね。私が好きだった船は、べえだ、ばあゆ、初代べにりあです。
ヤスです。おはようございます。私高校の時にアルバイトで、VAYUとVESTAで仕事してました。特にばあゆ、当時室蘭ー大間航海して、仕事だけど室蘭に、行きました。コンビの船は、第二陸奥丸でした。irukaさんと会って話しとか自分で撮った写真お、見せてあげたいです。ちなみに、長距離以外は
全船乗りました
こんにちわ、最近パソコン購入しましたので参加しました。私も東日本フェリが好きで昔、船内の売店で働いたことがありまして。話が長くなるので、暇な時に話します。今回のナッチヤン姉妹が廃止なるってきいて、前代未聞だと思いました。前回のゆにこんよりも短いと感じました。従業員一同、irukaさんには、お気の毒にと思います。10月31日の最終運航には、ナッチヤン姉妹に乗ります。
鳴り物入りで登場した高速船が僅か一年足らずで運休、青蘭と大間航路の撤退。船内売店で働いたことがあるヤスにとっても、驚きの出来事と思います。青蘭は撤退決定ですが、大間航路は一年運航継続となり、これからも存続に向けて鋭意協議を続けて頂きたいですね。
海峡高速船としは3世代目のナッチャン姉妹。過去2隻の高速船の問題点を見直して設計されたナッチャン姉妹でしたが、燃料費高騰の大波には勝てませんでした。短期間の運航でしたが、最後のクルージングを是非お楽しみください。
機会がありましたら、船内で働いていた時の思い出などを投稿してください。楽しみにしてます。
ナッチャンが運休になると聞いて、今後の継続も願って3連休
の初日に青森−函館の昼便worldに乗船しました。
写真は時間があればUPしたいと思いますが、感動を共有したくて
デジカメの動画モードを利用してみました。
青森出港
http://jp.youtube.com/watch?v=gzfcqVhoeU4" target="_blank">http://jp.youtube.com/watch?v=gzfcqVhoeU4
航行中
http://jp.youtube.com/watch?v=hDUGF36qaFI" target="_blank">http://jp.youtube.com/watch?v=hDUGF36qaFI
びなす追い抜き
http://jp.youtube.com/watch?v=ITBqonwWUFc" target="_blank">http://jp.youtube.com/watch?v=ITBqonwWUFc
レラとの対航
http://jp.youtube.com/watch?v=aA5XotYVMdA" target="_blank">http://jp.youtube.com/watch?v=aA5XotYVMdA
函館到着
http://jp.youtube.com/watch?v=1NBnXQRqG8o" target="_blank">http://jp.youtube.com/watch?v=1NBnXQRqG8o
乗船中の約2時間、とってもおもしろかったです。
こんなに楽しい船が青函航路から無くなるのは寂しいです。
ところで今回JR東日本の3連休パスを使ったのですが
JR東日本+海峡線の函館までが乗り放題で26000円とは。
フェリーはやはり価格勝負になってしまうのでしょうか・・・。
SNFのアジポッドのように燃費とスピードと快適性を
バランスできればよいですが。
それと前から噂のあった青函フェリーあさかぜの代替船は
来年4月デビューらしいです。
高速船の迫力、快適さを堪能されましたか。World乗船中に撮影された動画を拝見いたしました。私がナッチャンの速さを感じた動画は、Reraとの対航シーンではなく、びなすを追い越すシーンかな。びなすが視野に入ったと思ったら、ぐんぐん追い抜いて行く。在来船の中では早い方の「びなす」と高速船の速さの違いは歴然(当たり前か) 「びなす」の約二倍の速さが、こんなにも違うのかなと思いました。
燃費とスピードと快適性のバランス。燃料費高騰などでナッチャン姉妹は短期間で運休を余儀なくされました。改めてこの燃費とスピードと快適性のバランスの大切さを考えさせられました。
私も遅い夏休みを取ってナッチャンreraにお別れ乗船してきました。これで3度目のrera、そして多分最後の乗船になるでしょう。
リベラさんも日本海試験航海の頃の意欲とやる気はどこに行ったのやら…。
あとは道南自動車さんに頑張ってもらうしかないのでしょうか?
ナッチャン姉妹ご乗船ありがとうございます。
日本海航路試験航海は、本当に何だったのでしょうね。東日本フェリー再建に大きな期待を持たせたあとの国内フェリー運航事業撤退。大いに期待しただけにその失望は大きいですね。本当にあのころの意欲はどこへ行ってしまったのか。結果的に地道に運航していた道南自動車フェリーだけが残った?
http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100634_all.html" target="_blank">http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100634_all.html
どちらに駐めるのですか?