復活３日目。本日は、海の日！
天気も回復し、ナッチャンは今日も函館からやって来ました。
青森ベイブリッジより

八甲田丸の煙突とナッチャンＷｏｒｌｄ。

この３日間、ナッチャンしか追っかけてないのではないかと思われますが、今日のメインはあの方が投稿してくれると思います。
本日もナッチャンは、「ファイトー一発」をぶっかまして、函館へお帰りです。

と言うわけで、私も青森へ。

この日は「ざおう」が公開訓練に。

鈴なり！

帰り際「八甲田丸」見学を終え本州最北端に向かうツアー客を乗せたシイライン「ポーラスター」を見送る元・青函連絡船船長のお姿が。

イベントで賑わう八甲田丸でしばし雑談。

祭りの準備も急ピッチ。
今年も賑やかになるかな？

定刻どおり、ナッチャンＷｏｒｌｄは青森港へやっきました。昨日同様、見物しに来た人がかなり居ました。

約１時間の停泊後、エンジン始動とともに煙突からの黒煙が・・・。

「長声一発」を鳴り響かせ、函館へ向け出港。昔の港町としての青森へタイムスリップしたようないい感じ。

防波堤の上にも、数人の見物客が。
明日は、海の日。午後に青森湾で、ＰＬＨ０５「ざおう」の体験公開がある予定。
青森からの「ナッチャンＷｏｒｌｄ」「あさかぜ２１」は、どんぴしゃで、体験公開、訓練を見る事ができるのでは?

今日なっちゃんワールドが、再開運航になったので、函館からの始発に、乗船してきました。内装も、各イスの色も、変わってませんでした。航海速力は、確かに、落として航海して増した。利用した、エクゼブでは、前に、合ったサービスが無くなっていました。途中で、レラと、スライドしました。感想は、前みたいな、迫力のある速度ではなく、おとなしい感じで、サービスも、合理化してた様に、見えました。帰りは、びるごで、戻ってきました。ちなみに、レラは、港埠頭に、係船してました。これから、レラが、どうなるかしんぱいです。

ヤスさん、お久しぶりです。
ワールド初便乗船のご感想ありがとうございます。所要時間が変わっただけでなく、船内サービスも以前に比べて合理化されたようですね。変わらないのは快適さだけかな。
函館出港後のウォータージェットの噴射量が少なく感じました。港内では以前より減速して運航したように思いました。

函館入港時の様子です。

おはようございます。
私もヤスさんと同じく函館からの第１便に徒歩乗船しました。
ボーディングブリッジを渡り、横浜クルーズの際にもお世話になったＣＡさんに迎えられて乗船。
この便は客数４００人超とのこと、賑やかな船内です。

定刻より若干早めの出港。
以前とは異なり、北側から港外へ。
函館どつくのクレーンがなくなり、風景が変わった函館の街を後にします。

ナッチャングッズも復活です！
Ｒｅｒａのもあります。

新アイテム。

お弁当やソフトドリンクがショーケースに。
ドリンク、よく見ると・・・

津軽海峡〜平舘海峡を３０ｋｎｏｔで巡航します。
この後、陸奥湾からは在来フェリー並みの速度に減速。

旅も中間に差し掛かったとき、青森を同時刻に出港した【ナッチャンＲｅｒａ】とすれ違います。

迫力ある姿！
やはりペアで復活していただきたいなあ（＾＾♪

再度差し替えられました。

２時間半の航海も順調に終わり、大勢の方々に迎えられ青森港入港です。

夕方の地元ニュースによると、下り便は客数約６００人。
自動車、バイクはキャンセル待ち多数。
キャンセル待ち自動車の乗船のため２０分ほど遅れての出港です。
本来ならば後発【あさかぜ２１】が先に定刻出港。
【あさかぜ２１】を追い越すシーンは、乗船された方に期待します（＾＾♪

快適な船旅は健在でした。
青森ではナッチャン人気は衰えていません。
通年運航されることを期待します。

画像添付するの忘れました。

雨が強く窓ガラスも曇り、前方がほぼ見えず。対航する在来船も確認できないうちに、函館港へ入港。
最後の対航だったかもしれない、青森から回航してきた「ナッチャンＲｅｒａ」が埠頭で待ってました。

「びなす」で青森へ帰りたかったのだが、急いで下船し窓口へ。撃沈、受付終了ＣＲＯＳＥ。
見送る事に・・・。

帰りの交通手段に迷ったあげく、「あさかぜ２１」で帰港する事に決定。さすがに、１日で青森〜函館２往復は疲れますねぇ。

函館往復後、弘前観光をして、やっと埼玉まで戻って来ました。
（疲れたぁー）
では今回の収穫。まずは青森港入港時の旋回から。

こんなに波しぶきがあがるのですね。

水をコントロールしているのが良く分かります。

にむさんの投稿どおり、青森港は乗船待ちの自動車の群れが。
出港がだいぶ遅れました。
このせいで津軽のあん様〜！さんが函館でびなすに乗りはぐれたとも言えます。
（そのお陰で函館にてお話をする事が出来ましたが）

こんなに埋まっていました。
見える限りでプリウス２台、インサイト１台。
ちなみに乗船した車両の半数近くは関東のナンバーでした。
（高速1000円効果恐るべし）

噴射量は減っていますが迫力は健在ですね。

購入したお菓子とコーヒーです。
特に「なごみ」はおいしかったのですが、売っている店がとっても少なく、
直販も日曜日定休なのでお土産に出来なかったのが残念。

ターミナルが見えたので撮影しました。
休んでいるＲｅｒａとＷｏｒｌｄがこうして見られるのも
秋までなのでしょうか。

１８日夜から１９日の函館は台風並みの大荒れ。
あちこち（無理矢理？）観光をしたあと、１９日夕方に
青森行きのびなすに乗船。
（びなすはエンジン振動が小さくて快適ですね）
写真の通り到着後の青森も雨。天気に恵まれなかったなぁ。
（連続投稿失礼しました）

あと1週間となりました。

速度も落とし定員減でスタッフなども少なくしてのいわゆる低燃費低コスト重視で期間限定再開を発表していましたが、ここに来てスタッフの増員対応で本来の定員まで戻すことになったのは、良い予約状況だったと思っていいのでしょう。

期間限定が延長になればもっと良いことですよね。
採算性を考え小型を考える為の試験データー取りでの就航との話もありましたが、これより小型化した場合は通年運行は厳しいのではと想像しています。
やはり1隻での通年運行で在来型とのマッチングダイヤのほうが初期投資においても長い目で見てもいいのでは？と思います。
1隻はこの航路から離れることを推奨してしまいますが、オールオアナッシングでの選択肢でない方がいいと思います・・・個人的には。
なにはともわれ、頑張って安全航海で活躍して欲しいですね。

期間限定運航により、予約が好調。
よって？？445名定員を、772名へ定員を拡大。
今使用している、座席を交換するのでしょうか？
http://www.tsugarukaikyo.com/r010TopicIndex.aspx?tpcid=117

Voyagerさん情報ありがとうございます。
やはり定員拡大でしたか。
車輛掲載台数にしては445名は少ないと5月の船内見学の時
感じてました。

写真のビジネスクラスを販売して、拡大と445名の時は
計算に入れてないエコノミー席を使うのです。

これに伴い、所要救命艇が増えるため、乗り込む乗組員も増やします。
昨年終航前の船内の賑やかさが戻りますね。

昨年六月に乗ったナッチャンWorldのエグゼクティブ。
五月の船内公開の時こちらが見学者の注目でした。
知らなかった方が多かったようで、座ってみて良さを実感してましたね。
この座席４人用ですが、4人座ってるの初めて見まして、
的を得てると思いました。

二隻目就航前に一般公開してれば、集客変わってたかもしれません。小生乗った時数十人しか乗ってませんでしたから。

暑さの中皆様いかがお過ごしですか。

数年前から解体・保存で論議されてました函館どっくのクレーン一週間かけて撤去されました。

一枚目21日の写真

二枚目

撤去された現場。丸腰ですね。

おしまいはクレーンは函館市所有のどっく北側に移動して
解体されます。

左側に21日移動してきて解体された二号クレーン。
右は27日にクレーン船で移動して、この後解体されます。

数年前より撤去の話は何回かありましたが、やっと撤去できましたね。函館港のシンボルだったゴライアスクレーンは、市街地からもよく見え、馴染みの風景でした。このクレーンが消えたあとの景観は、時間が経てば慣れてくると思いますが、今はちょっと寂しい思いです。
投稿画像は21日、1回目の撤去工事の様子です。ちょうど港内遊覧船ブルームーンが写っているので、ＰＩＺさんとほぼ同じ時間の撮影ですね。撮影場所はＰＩＺさんと反対側の西埠頭です。

津軽海峡フェリーばあゆ、間もなく完成。

もう１枚

完成！

かなり小さいです。

http://www.hanilexpress.co.kr/