 こんばんは。何とか体験クルーズに乗れましたが、戻ってからは仕事漬けで画像チェックが進んでいない状況です・・・。 あまりお待たせするのも申し訳ないので搭乗前日の画像ＵＰします。 今回は午前のクルーズで朝が早かった事もあり室蘭に前泊しました。 本州は晴れていたので天候に恵まれたかと思いきや、北海道に着くとまさかの雨模様・・・。 しかし、じっとしているのは勿体無いので夜の室蘭市街に出かけました。 旧室蘭駅がこんなにノスタルジックな駅だったのは初めて知りました。  フェリー埠頭から測量山を見ると雲がかかりはじめていました。（この撮影後完全に隠れてしまいました・・・） 山頂にあるテレビ塔のライトアップは函館山のテレビ塔に引け劣らない良い眺めです。  フェリーターミナルとＲｅｒａです。両方とも綺麗で活躍の機会がないのはとても残念です・・・。  本当は夜のＲｅｒａもたくさん撮りたかったのですが、撮影制限が多く断念しました・・・。 Ｒｅｒａとは２ヶ月ぶりの再会でしたが、元気そうで安心しました。  撮影のあとはもう一つのおたのしみ「室蘭やきとり」を堪能しました。やきとりは感動でしたが左のモツ煮は激ま○でびっくりでした。
体験クルーズ前夜祭、はやる気持ちを抑えて先ずは室蘭名物のやきとりで乾杯！いいですね。この続きのご投稿を待っています。
かつて室蘭乗下船の時に利用した旧室蘭駅。懐かしいですね。雨でしっとり濡れた路面にライトアップの光が反射し、ひと際きれいに見えます。 |
 皆さん、こんばんは。本日、午前と午後ナッチャンＲeraによる体験クルーズが行われました。 白鳥大橋を通過するナッチャンです。  地球岬沖で反転、帰途につきます。 天気は曇天で、青い海原に白い船、とはいきませんでしたが、風も無く波も穏やかで快適なクルーズだったと思います。天気予報は朝から雨でしたので、まずはよかったですね。
画像ありがとうございます。
先程家に戻ってきました。 自分の撮影した画像は後日ＵＰしますが、 白鳥大橋をくぐるＲｅｒａは自分も撮れました。 本当にこれで天気が良ければ最高だったのですが・・・。 地球岬のターンは自分も撮りたくて向かいましたが・・・間に合いませんでした(T_T)
高速船の快適な航海を十分楽しまれたようですね。室蘭のシンボル白鳥大橋を通過するナッチャンのショットもなかなか良いと思います。このような光景がこれからも見られるといいですね。
 こんばんは（＾＾私も第１便が当たりましたので、行って参りました（＾＾ 夜行急行に乗り東室蘭で乗り換え。 朝６時、室蘭港に到着ですヾ(´▽｀)/  今回の応募数は千数百、満員御礼だそうで（＾＾ターミナルビルカウンターで当選したハガキと乗船券を交換。 はやる気持ちを抑え、乗船します（＾＾  車両甲板からエスカレーターで客室に向かいます。指定された席に荷物を置き、後部デッキへ。 すでに沢山の方がいらっしゃいます。 ９：００、離岸。 ウオータージェットのダイナミックさを見た皆さんの歓声が（＾＾  白鳥大橋をくぐります。室蘭発青森行き最終「びなす」以来、久々（＾＾  大黒島をかわし、港外へ。エンジン音も高鳴り、高速走行に。 あちこちでイルカの歓迎を受けます（＾＾  地球岬沖でＵターン。 更に１回転（＾＾ 船内はどこも賑やか（＾＾子供連れ、家族での乗船が多く、皆さん笑顔です（＾▽＾ 子供たちには夏休みのいい思い出になったことでしょう♪  再び白鳥大橋をくぐり、港内へ。 ２時間のクルーズもあっという間。１１：００、着岸。  下船後はどうしましょうo(・ω・｀)o測量山登山に決め！ 歩いて（！）山頂まで行き、汗だくでしばし休憩。 第２便出航を眺めます（＾＾  白鳥大橋をくぐります。 午前よりもガスが濃くなってきたようで、地球岬までの見通しが利きません（・ω・｀）早めに下山し、入港を眺めることに。 今回は定期運航最終便以来の乗船でしたが、楽しかったです（＾＾ 多客期限定でいいので、ぜひＲｅｒａも復活していただきたいな（＾＾♪
＞にむさん
お疲れさまでした。天気には恵まれませんでしたが、室蘭港でのミニクルージングを堪能されましたね。 ナッチャンの青函航路乗船回数は相当な数に上っているのに、さらに青函以外の港で開催された体験航海にもすべてご乗船。今回、室蘭港の体験航海にもご乗船。にむさんのナッチャン追っかけには、毎度のことながら感心してます。  お待たせしました。(^^;)すでにシュガー様とにむ様が基本を押えていますので 山西視点の画像ＵＰいたします。 （にむ様とは同じ便に乗っていた事を後で知りびっくりしました） まずは車から降りた所です。 今にもＲｅｒａが車を積んで出航するような錯覚におちいります。  フェリーターミナルも賑わっています。定期便が就航していたころはこんな感じだったのでしょうか？  受付はフェリーターミナル内のカウンターで行われました。（実は入ったのは初めてです） 壁のロゴが時の流れを感じます。  Ｒｅｒａ内には「ＦＭびゅー」の特設スタジオが設けられ、中継や船内でのトークショーを行っていました。 ゲストが何人か出演しましたが、うち１人は７月５日に入港したＲｅｒａの写真を持って登場。 青空の下、白鳥大橋をくぐるＲｅｒａはとても綺麗でした・・・うらやましいです。  今回は、エグゼクティブクラスも自由に入れたので記念にシャワー使おうと思ったら・・・甘くないです。  下船後は撮影タイムです。出航するＲｅｒａをどこで撮るか迷いましたが、 やはり白鳥大橋は外せなかったので、国道沿いの展望台で待ち構えました。 ちょっと距離ありましたがこんな感じに撮れました。  同じく展望台から測量山とのショット。 出航は無事撮影したので、今度はターンを撮るべく地球岬に行きましたが・・・すでに終わった後でしたorzしかも、結構ガスがかかっています。 （シュガー様の画像見て午前撮影が勝利だったと確信しました） 今回唯一の大失敗です・・・。 しかし、感傷に浸る暇はありません！ 帰ってくるＲｅｒａを撮るべく白鳥大橋の防波堤に向かいました。 近いので今度は標準レンズでもバッチリです。 （これで青空だったら・・・残念）  Ｒｅｒａの後方デッキは人でいっぱいです。約２年ぶりにこんなに人を乗せられたのでＲｅｒａも喜んでいる事でしょう。  室蘭らしく製鉄所をバックに撮りました。 帰る前に、新室蘭名物と噂のカレーラーメンを食べました。Ｒｅｒａや室蘭名物堪能出来て幸せでした。 （そして翌日から溜まった仕事の片付地獄が始まりました・・・）
＞山西 元さん
横浜港の都会的建造物を背景にしたナッチャンもなかなか良かったですが、白鳥大橋とのマッチングもいい感じですね。 ナッチャンのクルージングと下船後の撮影。ナッチャン三昧の一日となった今回の室蘭旅行。思い出の締めくくりは、ご当地名物のカレーラーメンで。お疲れさまでした。 シュガーさん、にむさん、そして山西 元さん、多数のご投稿ありがとうございました。 |
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本日体験クルーズの当選券が届きました(^^)V
２日前で諦めかけていましたが無事乗れそうです。 （消印見たら２２日でした。単に遠方なのが災いしたようです・・・）
おめでとうございます＼(^o^)／
室蘭港沖のナッチャン体験クルーズ、またとないチャンスをゲットできてよかったですね。クルージング時間は短いかいと思いますが、心ゆくまで楽しんでください。  当選ハガキはこんな感じでした。（印刷されて先に乗船されると困るので一部改変してあります）(^^;) 明日は２ヶ月ぶりの北海道です。夜の室蘭やきとりが楽しみです。
昼はナッチャン、夜は室蘭のやきとり。今から楽しみですね。
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ｉｒｕｋａさん ご無沙汰しております。
初上映開始から１カ月以上たっておりますが、現在も各地で上映されている映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を見てまいりましたところ、なんと、八戸−苫小牧航路に就く「べにりあ」が登場しておりました！ http://www.kjk-movie.jp/ 予告編の最後と、公式サイトトップに主人公３人がピンク色のカーペットに寝転がっている姿が映し出されていますが、これは「べにりあ」の２等室のようです。よく見ると、箱枕も見えます。 劇中では、主人公らが「べにりあ」に乗船して北海道へ渡るシーンがあり、八戸ＦＴでの案内放送や本船の姿、また航海中のデッキでのシーンなどもあります。 気になるエンドロールには、川崎近海汽船の名が出ておりました。 興味のある方には是非ごらん頂きたいと思います！  カーペットの色合からして、この区画でしょうか？私もこの区画を利用させて頂きました（笑）
スルドイ！予告編最後の三人が寝ているシーンに、あの黒いビニールカバーの四角い枕が確かに映っていますね。フェリーに強い関心を持っている方は、ストーリーよりフェリーの方が気になるでしょうね。
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 イルカさん、皆様ご無沙汰しております。Reraに会いに室蘭まで行って来ました。 (28日は平日で無理なので・・・) 2008年11月30日、最後にびなすから降りた3バースにナッチャンが 停泊している姿はなんとも不思議な感じです。  こうして見ると尋常じゃない幅の広さがよくわかります 某所の11階より なっちゃんドッグ(笑)
一時、高速船による八戸ー室蘭航路の運航計画も出てましたが、実現できませんでした。定期航路実現の夢は消えてしまいましたが、室蘭入港という夢の一部が実現されたようですね。
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 久々に雨が降ったせいか、本日は心地のいい朝です。ブルードルフィンの入港を見ようと朝からフェリー埠頭へ。 湾内はベタ凪です。  第４バースの先端は、釣り人もいなかったため、好き放題自由に撮れました。 さらに拡大して 迫力ありますねぇ。 えさん２０００と 青函航路には、この船名があいますねぇ。しかし、先週はイルカを見れなかったなぁ。イルカウォッチングの時期は終わったのかな・・・。  青森船籍の船が増えました。本日、ナッチャンＷｏｒｌｄとブルードルフィンの対航を高野崎から丘撮りをしようと思っていましたが、フェリー埠頭から平舘海峡が見えないため、中止です。
ブルードルフィンが就航して1週間が経ちました。ブルードルフィンはすっかり青森港４バースの顔となりましたね。
 買い物ついでに、ついつい涼を求めてフェリー埠頭へ来てしまいました。フェリー埠頭は、北西からの海風で涼しいのだが、車から降りるとやっぱり暑い。 ナッチャン到着です。 フェリー埠頭では、ガサエビが釣れておりまして、第４バース先端で釣ってた親父に聞いたら、４時間で30匹程釣ったそうです。  びるごの出港です。今日の津軽海峡は気持ちいいでしょうねぇ。  続いて、あさかぜ２１出港です。これで、第２〜４バースまでの船が居なくなりましたので・・・。  第４バースからナッチャンを 昨日は、ブルードルフィンでしたので、本日は、びなすを撮ります。  船首をどアップで 第４バースは、船長のテクニックが間近で見れるベストポジションですなぁ。
鮮やかな青い空と海。そして白い船。コントラストがいかにも夏らしいですね。
入港するブルードルフィン、びなすを狙える新しい撮影ポイントとなる青森港4バース先端。いいポイントを見つけましたね。 |
 こんにちは（＾＾私も早速乗ってまいりました 朝の青森港へ。 就航記念式典☆  早速乗船。 スタンダード。 ドッグバルコニー 展望通路 オートレストラン。出港時にはたくさんの旅行客で賑やかに♪  自販機 エントランス 午前10:00定刻出航♪  遠ざかる青森の街並み・・・見えませんね（＾＾； 北に針路を取ります。  11:20すぎ。函館を本船と同時刻に出航“ナッチャンＷｏｒｌｄ”が近づいてきました（＾＾  迫力あります（＾＾ “ナッチャンＷｏｒｌｄ”航跡と下北半島。 凪な津軽海峡を順調に進みます（＾＾ 函館入港が近づいてきました（＾＾ まもなく着岸です♪ 函館の街並み。 下船。快適な船旅でしたヽ(´▽｀)/  函館市内でお買い物の後、再びフェリーターミナルへ。17:30発“ブルードルフィン”をお見送り（＾＾/~~  “びるご”“ナッチャンＷｏｒｌｄ”着岸を見て、再び市内へ。この日の市内のホテルは軒並み満室。 ３日前になってなんとか確保できた五稜郭公園近くのホテルに投宿です。 つづく☆
にむさま画像ありがとうございます。
青森は残念な天気でしたが、函館は一転して夏空ですね。 ナッチャンも復活して夏の青函航路も役者が揃った感じです(^^)
ブルードルフィン第１便を祝福するように天気は好天に恵まれ、海面も凪状態。絶好のクルージング日和の中、新生ブルードルフィンのクルージングを堪能されたのが投稿画像から伝わってきます。３時間４０分の航海では物足りなかったのではないでしょうか。
この時期、津軽海峡を在来船で潮風に当たりながらゆっくり、のんびりクルージングを楽しむのも良いし、高速船で在来船にはない快適なクルージングを楽しむのもいいかも知れませんね。津軽海峡クルージングを楽しむ絶好のシーズン到来です。
Ｙｏｕｔｕｂｅに、動画をアップしました。
「期間限定復活2010ナッチャンWorld 」と題して、bluedolphin717で投稿してます。 期間限定復活初便のナッチャンＷｏｒｌｄをブルードルフィンから撮ってみました。 残念ながら、アップ方法が悪いのか通信速度の影響なのか、47秒の画像が倍になって、音声もずれています。 お見苦しい動画ですが、興味のある方はどうぞ。
津軽のあん様〜！さんのyoutube投稿動画です。
http://www.youtube.com/results?search_query=bluedolphin717&aq=f |
 二枚目の写真の反対にこの三枚のモニターありました。左＝船橋からのビデオ映像 中＝船内ＰＲ 右＝現在位置の表示 右のモニターは名所に差しかかりますと自動音声で バスガイドのように説明が流れてました。  疲労によりこれ以上無理をしないためホテルに入りましたので続き貼ります。この写真の場所は（旧ほるす)の案内所前方、かつては普通船室が両側にありまして、混雑時はお客さんが通路に座ってた場所です。 右側に造船所で撮影した(ブルードルフィン)の各所の説明文が書かれてました。  (ブルードルフィン)のスクリュープロペラの説明文を見て懐かしさを覚えました。 (びいな)(びすば)(ぼらん)(ばにあ)(べえだ)は船体から直接 スクリュープロペラが出てる構造だったのではと思いまして。  説明の為ファイル数を多くした為、重くなりましたのでこれで締めます。客室部分ほとんど新しく作られてました。 エスカレーターに貼ってたこちらのシールに見覚えありました。
＞P I Zさん
お疲れの中、下船したばかりのＢＤ船内の様子をご投稿頂きありがとうございます。船内は明るいモダンなデザインに生まれ変わっていますね。旧ＨＮＦフリートにはないデザインで、新鮮な気分で航海を楽しまれたことと思います。 旅の途中でしょうから、どうかお気をつけてご旅行を続けてください。
ＰＩＺ様おつかれさまです。
画像ありがとうございます。 改装された事もあり東日本時代の面影は薄れていますが、 その分新鮮なイメージがありますね。 ＢＤには活躍して頂きたいですね(^0^)／ |