 皆様こんにちは川崎近海汽船がＬＮＧフェリーを２０１７年までに導入を計画していると発表したそうですが 今年１月に放送したATV青森テレビの「八戸発みなとの未来」でシルバーフェリーを特集した際もＬＮＧフェリーの計画があることを言っていましたね （ＡＴＶサイトにて動画を御覧になれます） 八戸にはＬＮＧ基地がありますから設備整備をして提供してもらうことができますからね そういえば商船三井でもＬＮＧ船を計画していましたよね（ＩＳＨＩＮ−II） 函館にもＬＮＧ基地はありますが貯蔵設備が小さすぎるとか・・・ 津軽海峡フェリーのＬＮＧ船、将来あればいいですね
こんばんは。
八苫航路の次期新船はLNGですか。 コストが見合えば今後の主流になるかもしれませんね。 考えてみれば津軽海峡フェリー函館ターミナルの東隣はあれですし・・・。 |
 皆さん、こんにちは。日にちがだいぶ飛んで申し訳ないですが、「ブルーマーメイド」乗船記を時系列でＵＰいたします。２日 １１時４５分 イルカ様と面会するため、予定より早く函館へ。すると、「びなす」が出港するところでした。  ２日 １２時０７分イルカ様とお会いし、色々雑談を1時間ほどしてました。わざわざ機会をつくっていただき、ありがとうございました。また、いただいたグッズも大事に保管しております。  ２日 １３時０５分どさんこ様と津軽のあん様〜！様に再びお会いし、しばらくオフ会。  ２日 １３時０５分「大函丸」をちゃんと見たのは初めてでした。
続きを投稿したいところですが、時間の都合上この先は投稿出来ません。すみません。冬に地元に戻ったら、またフェリーを堪能したいと思います。
(前の投稿は、中途半端なので削除お願いします…。)
こんばんは。
次回は冬休みになるとおもいますが良かったら新はやぶさも乗船してみて下さい。 切れてもぜんぜん問題ないと思いますので投稿する機会があれば書いて下さいね。 |
 お久しぶりです。皆様も夏の船巡りに勤しんでおられる様で何よりです。 さて、当方からもこの夏のご報告など。 仕事を終え、最終の「スーパーこまち」にて秋田で一泊。 翌朝一番の列車にて酒田に移動。 駅から徒歩で港へと移動。 そこに待ち受けるは、酒田と飛島を結ぶ高速船「とびしま」の姿が。 数年前に乗船した「ニューとびしま」の代替で、2010年の7月に就航した船です。 大きさは殆ど変化は有りませんが、船型はやや大きくなった様です。  1時間ちょっとの航海で飛島に到着。小さな島で、レンタサイクルで島を1周するのも30分で回れる程の小さな島です。 船首を見ると、小振りなセンターハルが覗いています。 このあたり、最近の双胴船では当たり前の装備となっています。 1時間弱の滞在で酒田に戻り、秋田へと戻ります。 夜は秋田の竿灯祭りが有ったのですが、睡眠不足と疲れでベッドに沈！(w  翌朝は、秋田港へと足を運びます。SNFさんの苫小牧行「フェリーあざれあ」を見送り。  港外にて敦賀行の「フェリーしらかば」との邂逅をはたします。 狭い港内を器用に転換して着岸。青い夏空と白い船体が映えます。  秋田から２０名ほどの船客が乗込み、快晴の日本海を新潟目指して出港。写真は着岸直前のシーンです。(w  出港後２時間程して右舷側に飛島の島影が。カメラのズームを最大限にして、昨日の港を確認します。 丁度、港を出港する「とびしま」の船影をゲット！  しばらくすると、「フェリーしらかば」の後方を目指して接近し、「フェリーしらかば」のウェーキを跨ぐ様にして鳥海山の下を酒田港目指して行きます。狙い目通りの画をゲット出来て大満足。  丁度お昼の時間となり、後部デッキではバイキングの店開き。肉を焼く匂いが空腹を刺激します！ それにしても、青い空と深い蒼の日本海に延びる白いウェーキ。 船旅の醍醐味ではないでしょうか。  １３:４０になると同じく右舷前方に粟島の島影が。時間的に、岩船港を出港した高速船「awaline きらら」と、岩船に向かう「フェリーあわしま」が航海中のはず。 左舷側を探して見ると、「awaline きらら」を発見。 これまた「フェリーしらかば」の左舷側を反航し、その後ウェーキを跨ぐ様にして粟島を目指して行きます。  「フェリーあわしま」は既に岩船港手前まで到達している様で、かろうじてその船影を確認できました。新潟港からタクシーで新潟駅へ移動しますが、何やら駅前が大渋滞。 なんでも長岡の花火大会に向かうお客さんが新幹線に乗る為だとか。 夏は青森のねぷた祭り、秋田の竿灯祭り等、東北全域でお祭りが開かれたとの事。 にぎやかな時期となりました。 気持ちの良い夏の日本海を楽しんだツケは、顔と腕の真っ赤な日焼け・・・orz この時期は繁忙期の増便により、秋田⇒新潟便でこの様なシーンに出会えます。 皆様も一度チャレンジされては？
こんばんは。
相変わらずアクア様の工程は緻密すぎて凡人には組めません(^^;) 来年に向けて新潟詣でを始めましたが、 フェリーは会社によって特色があるのは楽しいです(^^) |
 皆さん、久しぶりです。こんばんは、ほるすです。昨日の函館は、雨天でしたが、 豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を見る事が出来ました。 港町埠頭・・近郊？  津軽海峡フェリー・函館ＦＴの駐車場付近から、さらに、１枚。  函館ＦＴにて、豪華客船とフェリーのツーショットをゲット。 「ダイヤモンド・プリンセス」と「ブルーマーメイド」
こんばんは。
ご無沙汰しておりますが、 ほるすさんも青函航路楽しまれていますね。 自分は先日新はやぶさ楽しみました。 今度ブログにUPしますので良かったらご覧ください。 |
 本日までの夏季運航ダイヤ、時刻表見ると本日も「ブルーマーメイド」と「ブルードルフィン」の反航を撮る事ができるではないか・・・。昨日よりは、多少天気がよさそうなので、再び反航撮りに出撃。 まずは、「ブルーマーメイド」の入港をいつもと違った場所から。  １３時１０分青森着の「ブルードルフィン」。本日もヤマセで、靄っとしてます。  １２時３０分青森発の「ブルーマーメイド」。入出港４０分の差で、どこから撮るか。 悩みどころです。 中間の１２時５０分、どの辺になるか・・・。  北上し過ぎたと思い、多少戻ってきたが、戻ってき過ぎたような感じが・・・。これで、今年の夏季運航ダイヤ終了です。 |
 皆様、夏季休暇は、いかがお過ごしでしょうか？夏季運航ダイヤによる変則的な運航を撮るために出撃。 天気が悪いけど、取りあえず龍飛崎へ。 まずは、蟹田沖で青森へ向かう「びなす」と津軽海峡へ向かう海保巡視船「おいらせ」。 しかし、天気わるっ！  今年のお盆期間中は、天気に恵まれませんねぇ。お決まりの「津軽海峡冬景色」。  龍飛にあがると、ちょうど新日本海フェリー「フェリーしらかば」が通過したところでした。お昼前後の通過ですね。  即撤収。青森へ引き返します。平舘で、青森を折り返してきた「びなす」。  「ブルーマーメイド」と「ブルードルフィン」の反航を撮るために、蟹田まで南下します。蟹田で待つこと１時間、「「ブルーマーメイド」」がやってきました。  そして、蟹田沖で青森を折り返して来た「ブルードルフィン」と「ブルーマーメイド」の反航です。天気が良ければ・・・。 急いで、青森へ引き返します。 「ブルーマーメイド」の入港を撮ることが出来るだろうか？  １００段ちょっとの階段を駆け下り、車も順調に走りフェリー埠頭へ。ちょうど入港する所でした。 これで今年の夏季休暇の撮影は終了。
こんばんは。
今年の青函は天気良くなかったみたいですね。 （関東は死ぬほど暑かったですが・・・） 先程青森ＦＴに行くためタクシー乗りましたが、 運転手さんは今年のねぶたは雨交じりだと言ってました。 在来がフルで活躍する航路も魅力的ですが、 個人的にはナッチャンのいない夏は寂しい限りです・・・。 |
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みなさん、こんばんは。
すみません、自分のことなんですが、 先日Amazonで型落ちの一眼レフ、pentaxq10を注文しました。 理由は、iPhoneが壊れ、アウトカメラが使えなくなり、写真が撮れなくなってしまったからです。 これでq10が届いたら、フェリーの画像をたくさん撮りたいと思っているので、一眼レフ初心者の自分に、コツなど教えてもらえたら嬉しいです… 長々と失礼しました。
こんばんは。
カメラの使い方は諸先輩方がアドバイスすると思いますので 細かい話は割愛しますが、 Q10はエントリーモデルとしては最適だと思います。 iPhoneとの最大の違いはプログラム撮影以外の選択肢があることです。 コンピューターの露出計算はすばらしいですが、 自分が写したい表現が必ずしも同じとは限りません。 多分、その事に気がつけば次のステップに移れると思いますよ。 まずは自分の好きで気に入った風景をたくさん撮って下さい。
ありがとうございます
よろしくお願いします笑 まだまだの知識なのでいろんな撮り方など勉強したいと思います |
 残暑お見舞い申し上げます。管理人さんへ、れいんぼうホールの事やら書きたいことは ありましたが、もう秋になってしまいました。 画像ですが、小樽港からのサン・プリンセスが函館港へ 入ったところで、左側に3便(びなす)が函館フェリーターミナルへ向かってます。 定刻なら荷役の時刻なのに、青森発が遅れて20分延での到着になりました。 右側のバースは(ブルードルフィン)です。
早いものでいつの間にか立秋を過ぎてしまいましたね。ここ数年、北海道も猛暑日の多い夏を迎えていましたが、今夏の函館は、３０℃を超えた日は数日しかなく、今のところ比較的過ごしやすいですね。
今年初めてダイヤモンドプリンセスが函館に入港しました。さすがに大きいですね。今年の函館港は、大型客船の初入港や青函航路に２隻の新造船が就航など、話題の多い年ですが、書き込みは焦らずマイペースを心がけるのが一番と思います。 |