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 とうに御存知かと思いますが連絡船その後写真展、来年までやってます船齢が40をこえても世界のどこかで現役でいる連絡船、 できることならいつまでも現役で、または保存してほしいです 八甲田丸は今、危機的状況だそうですが・・・  連絡船廃止後、青森の浜町埠頭にしばらく係留していた八甲田丸昔、連絡船関係者から聞いた事があるのですが、上部客室の部分を全部 車両専用にしてトラック等を運ぶ計画があったそうですが、当然のことながら フェリー関係から反対され、計画が白紙になったそうです・・・ もし本当に建造していたらどんなデザインになっていたんでしょうね 
こんばんは。 
東京「船の科学館」に展示されている「羊蹄丸」 9月末で展示終了ですね。 http://www.funenokagakukan.or.jp/ 何とか保存だけでも継続したいですね。 
羊蹄丸も危機的状況だったのですね はじめて知りました 
青函連絡船は世界的にみても、とても価値の高い船だと思います 特に津軽丸型は現在の船の基礎となったタイプです 史的にも貴重な船だし世界遺産級だと思います なんとか両船を死守してほしいですね 
羊蹄丸の年間維持費は約3000万円だそうです。 
↓ http://sankei.jp.msn.com/region/news/110718/aom11071823300000-n1.htm 八甲田丸、函館のドックに持って行き、修繕する場合の経費は約5億円。 ↓ http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110719085610.asp 
展示中の青函連絡船は建造されたから40年以上が過ぎ、傷みも相当で修繕に多額の費用がかかるようですね。展示を維持する側にとっては厳しい状況。その中で少し明るい話題として、昨年12月に青森まで新幹線が開通したことで、八甲田丸の入場者数が結構増えているようです。八甲田丸が青森観光の人気スポットになれば、県や市も展示継続に前向きに取り組んでいただけるのではと期待したいところです。 
話題は変わりますが、函館港の摩周丸でも今日からイベントが開催され、その案内役に元青函連絡船に乗船していたマリンガールを起用したいということで、元青函連絡船マリンガールを探しているようです。 http://blogs.yahoo.co.jp/x103nanodayo/62411883.html 
日本機械学会が選ぶ技術面で歴史的に意義のある「機械遺産」に選ばれました。 
http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201107240564.html 
横レス失礼致します。 
「よこすか」は宮城沖の”日本海溝”調査航海の為に入港したとの事です。 8月の初旬にも入港予定との事です。 
機会遺産に認定されたのですね 
名誉なことで大変すばらしいことだと思います 連絡船の航跡を後世に、いつまでも伝えつづけてほしいです 先週「よこすか」が見えたときはホント感激でした、見学会があればいいのにと思います 
青森港の八甲田丸、函館港の摩周丸と両港の可動橋が機械遺産に認定されたことで、「長期保存を後押し」と北海道新聞にも掲載されていました。この記事の中で、選考を担当した小野寺英輝(岩手大准教授)は、青函連絡船について「大量の人と貨物をできるだけ早く運ぶ、当時の技術者の細かい技の結果」と評価し、「なくならないように願いを込めた」と話している。ありがたいことですね。 
>しおじまるさん しんかい6500支援母船「よこすか」の情報ありがとうございます。 
船とは話題が違いますが・・・・。 
機械遺産と言う事でわが社の創業者の車も機械遺産に認定されています。 http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/data/no_036.html 車と船が揃いましたね。 個人的には空からYS-11型などもまだ引退してから間もないですが偉大な航空機だと思います。 海、陸、空が揃ってほしいなと思い。 
日本機械学会「機械遺産」サイト 
↓ http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/data/list.html YS11も認定されてます(^^ 色々と興味深いものが認定されてますネ。 
「よこすか」の動静の続報です。 
取り急ぎ・・・ http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110728/  | 
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東北地方も梅雨明けの7月11日。 
アナウンス通り八戸港発着が再開。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110711125807.asp http://www.nhk.or.jp/aomori/lnews/6084016591.html 青森発着も便利でした。 正式に運航されないかな? 
「お帰りなさいシルバーフェリー」、4か月ぶりの苫八航路再開。 
これで青森港は、八戸港の代替港としての役目も終わり、ちょっと寂しくなりますね。 これを機会に、青森港発着の新航路が開設されるといいですね。 
台風接近の今日7/21。 
初の代替岸壁使用。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110721130641.asp  | 
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撮影ポイントはよく分かりませんが、北海道側より撮影した津軽海峡航行中の「べが」。津軽海峡で見られる「べが」もこれが見納めですね。「べが」の船齢も20年が過ぎました。「これからも頑張れ!」と海峡からエールを送りたいです。 
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相変わらず、青森港はフェリーや客船で大賑わいですね。 
普段からこれくらい賑わってもらえるとうれしいですが・・・。 
津軽のあん様〜!さん、こんばんは。 
青森は良い天気だった様ですね。 客船とフェリーが並ぶとは珍しい。 大きさだけで言えば「べが」も負けていないですね。 (「べが」の船籍が函館のままだったとは) シルバーフェリーが八戸に戻るまでもう少し。 震災後の復興が徐々に進むのは良いことですが、震災の影響が 青森にも大きく影響したことを後世に伝えるべく、青森港からの 最終出港まで記録を続けて頂きたいです。 
大洗港に続いて八戸港フェリーターミナルも再開し、青森港は、大洗、八戸港の代替港としての役目を終えました。被災港の代替として青森港の果たした役目は、青森港の歴史に残る大きな出来事だったと思います。津軽のあん様〜!さん、まーやいさんが撮った画像は、きっと貴重な記録になりますね。 
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大洗にて開催。 
もちろん、歓迎される「さんふらわあ」は大洗を救った「ふらの」 http://www.sunflower.co.jp/ferry/information/log/20110613.html 
おかえりなさい「さんふらわあ」とは、なかなか粋な歓迎セレモニーですね。 
「さんふらわ」を震災後初めて迎える大洗町民の感謝の気持ちが伝わってきそうです。 津波襲来を汽笛を鳴らし続けて町民に知らせた新聞記事の再投稿です。 Voyagerさんの投稿記事(2011/03/29(Tue)No.585)より http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13013169757367  |