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今日、NHK青森のニュース番組を見て
「平成の連絡船」と題して連絡船復活構想があることをはじめて知りました 御存知のとうり 青函トンネルは、対向風圧や車両重心の問題が解決していないそうです スピード制限やトンネル時間差使用も現実的ではないそうです JR北のトレインオントレインは、試作車まで造っていますが 設備諸々の面でコストが かかるとかで望み薄だそうです そこで連絡船復活が一番よいのではと動きだしている と放送していました 実現しないにしても 構想があるというだけでもう嬉しくて嬉しくて興奮さめない状態です ただ北海道側は函館ではなく室蘭が候補になっているようです 実現したらどんなデザインになるんでしょうね 今後が本当にたのしみです
青森市住民さん、初めまして。
興味深い情報です。「平成の連絡船」とのことですが、これは「鉄道連絡船(トレイン・フェリー)」ではなくて、「カー・フェリー」なのでしょうか。もしカー・フェリーだとすれば、JR北海道かJR東日本が青森―室蘭航路を復活させるということになりそうだというお話なのでしょうか。 いずれにしても興味深い話です。
実現できる規模と言うか、採算が望めるやり方で計画実行を期待したいですね。
継続できるという観点で最初から計画想定すると、望みはあると思います。 過度な期待や無理な考えを最初の想定に入れると、何もかも歯車が狂いますからね。 楽しみな明るい話題です。
平成の連絡船、すばらしい構想ですね。
新幹線が青函トンネルを通るようになると、貨物列車の青函トンネル利用をどうするか以前からいろいろ検討してたようですが、トンネル利用では、なかなか解決策は見いだせないのかな。視点を変えて、海上輸送構想が出現したのは、おもしろいですね。構想では青森ー室蘭航路のようですが、室蘭の元フェリーターミナルすぐそばに室蘭駅があるのも好条件。実現への期待が高まりますね。この構想に興奮するのは、青森市住民さんだけではないと思います。私も興奮気味です。海上輸送なりの問題点も多々あるでしょうが、実現を期待したいです。
T.I様、初めまして
NHKの放送によると 室蘭は線路が海まで延びているので鉄道連絡船には適している ということでした 過去に連絡船を建造した技術力をいかして なんとかなんとか実現してほしいです 函館開通まで何年もないので不安もありますが・・・ 今後の動向に期待したいです
青森市住民さん、こんにちは。
なるほど、本当に鉄道連絡船の復活を考えているわけですか。これは面白い話ですね。 しかし青森側は鉄道連絡船の復活が簡単そうに思えますが(とは言え、八甲田丸やシイラインにどいてもらわないといけないかな?笑)、室蘭側はちょっと問題があるようにも思います。 新しいJR室蘭駅が内陸寄りに出来て、室蘭市は海側に何かを建てる計画をしていたみたいだった記憶があります(広い空き地が出来ていた)。この辺りは私よりirukaさんが詳しいかと思いますが。 そう言えば国鉄時代に、長万部だったかで、鉄道が土砂崩れだったかで不通になったときに、青森―室蘭間で青函連絡船を臨時運航したことがあったと思います。そのとき、室蘭側はどこの埠頭を使って、どうしたのかな。古川達郎さんの本に何か書いているかもしれないですね。 それにしても、楽しみな話です。
青函&宇高と鉄道連絡船は、橋やらトンネルやらで進化をさせてもらえう時間もなく廃止された感があるので、現在技術でうまくできるとうれしいです。
たしかにそうですね、廃止していなかったら きっと目覚しい進化を遂げていたと思うんです 機会遺産に認定されたくらいですからね
しかし もし費用をかけずに建造したら 技術面では著しい発展は望めないかもしれませんね
復活構想があるのは連絡船ファンにはたまりませんね。
当初、計画の青函トンネル開業では新幹線が通る予定で貨物列車のために貨物船だけは運行を続けるという案も出てたんでしたよね。 ところが、国鉄の民営化、新幹線未整備ということで連絡船が全て廃止という結果になってしまったわけで。 2015年新函館開業時に当時の計画案が出てきても不思議ではありませんね。
青森では羊蹄丸展示物譲受打診、八甲田丸・可動橋保存活動の動きが。
東奥日報: http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20111216084955.asp 青森テレビ: http://www.atv.jp/news/ 毎日jp: http://mainichi.jp/area/aomori/news/20111216ddlk02040204000c.html でもやはり、ぜひ復活していただきたいですネ(^^ |
2011年内に曳航し、2012年4月〜6月に新居浜市内で一般公開。
その後4ヶ月かけて解体 ↓ http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1420111201hmap.html
4月から6月ですか・・・。
半年ぐらいは欲しかったなあ・・・いわゆる夏休み程度までは居てくれると行けたかも・・・。
そうですね。
せめて夏休みまで公開してくれればという気持ちです。 でも、その2ヶ月間の経費が捻出出来なかったのかもしれませんね。 |
こんばんは。
さすがに奄美で終わるつもりでしたが、 偶然休みとなったので苫小牧のお迎えすることにしました(^^;) 今回は車で行く事にしましたが、 苫小牧到着が「8日朝」までしか判明しませんでした。 往路が13:00出航で7:00着を考えると 復路が11:00出航なので5〜6:00位いかと判断し、 苫小牧に1:30に到着する八戸〜苫小牧便に乗ることにしました。 八戸からフェリーに乗るのは15年ぶり位です。 17:00発は「べにりあ」でした。 初めて乗りましたが、室蘭船籍には驚きました。 以外と多いですね・・・。
到着してからは、苫小牧FTの駐車場で仮眠を取っていました。
5時過ぎて目を覚ました所、横切るおなじみの形が! 危うくスルーする所でした・・・。 すぐに勇払埠頭に移動し撮影しました。 夜明け前は周囲の色が刻々と変化するので魅力的ですが、 動く物体の撮影は難しいです。 何とか撮れましたが何かミニチュアに見えてしまいます。
下船も終わったので、今度こそ函館でお迎えしようと
道央道を南下しました。 前回と違い森まで伸びたので若干早く着きましたが、 Worldはすでに戻った後でしたorz 高速船は速いですね・・・。 Worldの長い旅も無事終了となりました。 来年も青函を軸に活躍していただきたいものです。
Worldの撮影は、奄美大島で終わっていたと思いきや、なんと苫小牧港でWorldの入港を待ち受けていたとは。びっくりです。その行動力と経済力はあっぱれ!
地元紙より。
帰路のスケジュールは、 http://www.tomamin.co.jp/2011c/c11112803.html
こんばんは。
無事家に着きました。 経済力は意識したことがありませんが、 こんな道楽を許してくれる会社には感謝なのかと思う今日この頃です。 (実際経費はかかっていますし・・・) 正直弾丸ツアーだったので最後は辛かったですが、 夜明けのナッチャン見れたのは横浜以来だったので感動でした。 改造により、Worldの来年は多少安泰な気はしますので、 それまで充電に励みます。
べにりあ・・・かっこいいなあ。
室蘭船籍は、東日本フェリーからの名残ですよね。 中々船型的には、がっちりタイプなので意外にスマートに見える画像でちょっとびっくりしています。
ふねきちさまへ
自分が近くで全景を撮る時は広角レンズといいまして、 人間の視覚よりも広範囲をカバーするものを使っています。 全て収まるのは良いのですが、弊害でまっすぐな物体でも 角度がついてしまうため、細長い印象の画像になってしまいます。
山西様へ
情報ありがとうございます。 広角レンズは、28mmでしょうか? 私は一眼レフのカメラ時代は35mm程度が船を一番かっこよく写してくれるかな?とおもっていました。 標準の50mmだと大きな船(長い被写体)には、全体像を入れると小さくなる傾向だったので。
撮影場所によって条件が変わると思いますが、
山西の場合使用しているレンズは基本24-70mmの標準ズームで、 普通の撮影は30〜50mmの範囲で撮影しています。 24mmでも結構入りますが、それでも収まらない時は14-24mmの広角ズームに変更します。 (自分がここにUPしている画像は原則exif情報も残していますので exifビュアーを使えば撮影データが分かります) ちなみに本日UPした「飛龍21」と「べにりあ」は同じ19mmです。 全体を撮ると小さくなりがちですが、山西はレンズ特性を使ってダイナミックに仕上げている・・・つもりです(笑) |