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大分で戦車を降ろした後に日本海側へ?
関門海峡海上交通センターの入航予定情報によると、 西航船、入航11日(金)12:50 ↓ http://www6.kaiho.mlit.go.jp/kanmon/schedule/schedule.htm
関門海峡通過します。
九州近辺、中九州やかなり南下や北上もありかもですね。
奄美という噂もありますが・・・大分で下ろした後が気になります。
ちなみに、World出航はお見送りしてきました(笑)
なかなか良い読みですね。
まるで飛龍21のような経路で奄美までいくかも。 九州最北端にもくるのかな? 関門海峡をくぐるだけでその範囲が想像できますね。
何年か前に、11月の初旬に博多駅に行ったら、当時の東日本フェリーが博多駅でプロモーション活動を行っていたことがありました。よって、博多で再びそんな活動でもするのかな?と思ったりしています。
それとも、麗水万博での航路就航のためのお試し活動とか? どっかのドックでの検査かも。
今回の九州海域への寄港や航海は、重い車両の輸送目的のようです。
Voyagerさんの書き込みされたことだったら、本当に嬉しい話です。 サイドランプを取り付けして一般岸壁でも対応できるようになったので、博多ー麗水航路いいですよね。 津軽海峡フェリー・リベラ・サンスター・パンスターの関係(今も続いているのかな?)で、開設してくれないかな。 博多ー済州にも対応できる速力ですね。
http://mainichi.jp/area/oita/news/20111109ddlk44010525000c.html
お帰りは26日〜とのこと。実際は30日か? それまでの行動が気になる。
ナッチャン大活躍、国も認めた。
恐るべし http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/330799.html
鹿児島(志布志?)に南下して、大分まで自衛隊輸送という噂の真偽は如何に?
とある所の情報では大分のローカルニュースで言っていたそうです。
函館に戻るまではいろいろな所で活躍しそうな雰囲気です。
今度の大分は
、同じ所ではないような気がします。 その後は、北上して関門海峡を西に向け通過するので九州北端の島近辺?か西九州? その後は九州地区への輸送実験も兼ねているようなのでどこかしら南下するのではないでしょうか? 東シナ海? 帰りは26日以降?というのであればあの船足であれば色々な所に姿を見る事が出来るかもしれませんね。 輸送もさることながらそもそもの旅客フェリーとしてのアピールや建造社レベルで考えるとプレゼンテーションもしていいのかも?
志布志で積みこんで、16時頃には再び大分の別府へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111110-OYS1T00745.htm 20分ほど前に佐賀関の沖を北西に進んでいた。 http://www.marinetraffic.com/ais/jp/shipdetails.aspx?mmsi=431000445 お忙しい。志布志から別府へのお仕事だったそうです。 http://news.ktstv.net/e27100.html
関門海峡12:50通過に変更されています。
その後は国境の近辺かな?
6日の時点から 12:50でしたが・・・
厳原に行くという噂はいかに? http://twitter.com/?photo_id=1#!/j_1046island/status/134847891926827008/photo/1
そうでした、私が11:50と勘違いしていたようです。
いい読みですね。
話題の途中で恐縮ですが、橋を通過するナッチャンが我慢出来ない山西は貯金を崩して関門海峡へ向かいました(^^;)
朝一の福岡便で到着し、レンタカーで門司へ。 時間にゆとりがなかったので心配しましたが無事間に合いました。 正直どちら側で待つか迷いましたが、光を考慮し門司にしたのですが・・・右側通行を計算していなかったのでWorldが小さく写り失敗ですorz |
昨日、急に船名が現われたため、急いでインターネットで検索したら、 「北方領土問題対策協会」や 「北方領土交流船」等の聞き慣れない文字。他にも、枝野官房長官(当時)が完成予想図を持っている画像まで。知りませんでした!このような船があることを!!(って私だけかな?)
中谷造船で建造ってことは電気推進船?
北方領土ビザなし交流で使用されている船舶の存在は知っていましたが、道民でありながらそれ以上の詳しいことは全く知りませんでした。まして後継船が建造されていることも、この船舶の船名を募集していたことも知りませんでした。
建造中の「えとぴりか」は、北方領土訪問に大いに活躍してくれることでしょう。
5,6月ごろにニュースで出ましたね。
http://www8.cao.go.jp/hoppo/henkan/koukei.html 建造所が不明でしたが、その後「世界の艦船」にて判明しました。
11日に進水。就航は2012年5月だそうです。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111050151.html |
復旧は平成26年度の予定。
NHK青森 http://www.nhk.or.jp/aomori/lnews/6083007951.html
冬場の時化の時が心配ですよね。
仮の処置も随時行われるようで? 安全工事と航海の安全でお願いしたいところです。 |
記事には「インキャットから車載ランプを借りて取り付ける計画がある」となっていますね。
但し、海自には購入する余裕はないとも書いてありますので、 取り付けてもその都度リース依頼の形を取るのではないかと思います。 いずれにしても目が離せませんね(^^;)
左舷側に車両積載ランプを取り付けたようです。
讀賣英字記事によると、11月8日より苫小牧から大分に輸送するようですね。 英字記事 http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T111026005221.htm
iruka様画像ありがとうございますm(_ _)m
個人的にはReraを改造すると思ったのですが、 Worldだったのは意外でした。 ということはReraはどうなるのですかね? これまた目が離せません(^^;)
読売新聞記事
依然と目がはなせません。
長期と言うよりスポット傭船?リース?チャーター?利用なのでしょうか?
一番課題でした専用の岸壁(専用の可動橋設備が寄港地すべてに整備が必要)という最大のマイナスポイントを解決できたかもですね。 しかしあくまで画像だけでの判断ですが、構造的にかなり断面係数を稼ぎたい作りになっているように感じるので、アルミの骨格など利用して軽量化を計っているのかな? 噂の自衛隊などは、低床トレーラーなどに載せての積み入れでしょうから、直接的なダメージは無いでしょうから、耐荷重と想定されていなかった?偏心重量によるバランス取りでどこまで重くなっているのかが気になります。 しかしながら、専用岸壁が要らない状態になった「なっちゃん」は、汎用性が広がったのは間違いないですね。 季節的な繁忙期対策などで、四季がうまい事ずれてのスポット庸船が出来ると日本国内での活躍の場が見れるかも? 2隻いるので1隻は海外? 来年あたり万博で、博多ー麗水間辺りにきたりして、パンスター(サンスター)の運航で・・・1日1往復できますね。
搬入風景
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111107-OYT1T00523.htm?from=main1 動画 http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20111107114755/index.html 車両甲板の床は保護済み? http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20111107_jgsdf7/index.html
南進中。
1時ごろ?、宮城から福島沖を航走。23〜25ノットで。 今回の扱いは、客船でなく、高速艇 ↓ http://www.marinetraffic.com/ais/jp/shipdetails.aspx?mmsi=431000445
無事に到着したようです。
http://www.oita-press.co.jp/worldSociety/2011/11/2011110901000105.html 大在らしい。 https://foursquare.com/toukon_syy/checkin/4eb9e1a861af5dcdb4432af ..... amp;ref=tw http://beebee2see.appspot.com/i/azuYj6GOBQw.jpg http://twitpic.com/7c9z41 |
こんばんは。
「フェリーはちのへ」の後継船「シルバープリンセス」が アナウンスされました。 http://www.silverferry.jp/01/index.asp#01 まあ、名前は大方の想像通りですね。 客室がすごいことになっているのですが、やはり本船も オートレストランになるみたいです。
新造船の話題はいいですね。時代のニーズにあった船内設備も興味深いし、新しいものへの期待も高まります。一方、「フェリーはちのへ」が新造船にバトンタッチするまであと半年、それまでの活躍と安全運航を祈りたいです。
同航路に津軽海峡フェリーが用船している「べが」は、「フェリーはちのへ」より1年遅い1990年の誕生。この代替船計画もちょっと気になります。 |
ポスターには「ごきげんよう!」と書いてあります。
羊蹄丸・船の科学館に再び会える事を楽しみしています。 引き受け先ですが、世界の艦船によれば35件の応募があったそうです。 安住の地が見つかることを祈っています。 今回も長文失礼いたしましたm(__)m
昭和30年代の青森駅、桟橋の様子を再現した展示コーナーの投稿画像を見て、「あれ、この展示は羊蹄丸船内だったのか」とだいぶ前に羊蹄丸を見学したことが思い起こされました。
この展示はかなり前に見学したのですが、時が経ったせいか、展示場所が青森のどこかの博物館だと思っていました。それが羊蹄丸船内だったとは。10月にも引き取り先が決まるようですが、新所有者がこの展示を中止するようなことになったら是非、摩周丸か青森県内の博物館に展示できるようにしてもらいたいです。
羊蹄丸展示終了、青森地元紙でもニュースに。
<http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110930214249.asp> 私は24日に羊蹄丸、25日は八甲田丸乗船でした(^^
今日年の秋に東京出張に行った時に、高校の修学旅行以来「船の科学館」にいけました。
時間がなくて「羊諦丸」と「宗谷」を見に行けなかったのが悔やまれます。 継ぎの嫁ぎ先が、日本国内であれば比較的見に行きやすいのですが・・・・。 九州は可能性あるかな?
後で知ったのですが、羊蹄丸はイタリアの国際博覧会で日本パビリオンになったようですね。
そのため、エスカレーター設置等の改造が施されたみたいです。 |
こんばんは。
日曜日の青森は良い天気でしたね。 画像ありがとうございました。 (自分は別な場所におりましたが・・後日改めて) |