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画像掲示板(2012年4月21日〜2013年2月11日)
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ばあゆ代替 投稿者:青森市住民 投稿日:2012/06/08(Fri) 17:52:08 No.205
4月か5月頃から、ばあゆ代替の新造船の船名を募集してるみたいですね
船体カラーは白一色でしたが、津軽海峡フェリーと統一すつのかな?
完成予想図を見てみましたが、バウバイザーなしで左舷のサイドランプにしているんですね
スタンランプも少々長めのように見えました
全体的に硬めなデザインに感じました、中身で勝負・・・ですね

Re: ばあゆ代替 投稿者:T.I. 投稿日:2012/06/08(Fri) 20:35:14 No.206
 大間町企画経営課が募集していたようですが、2012年5月1日から5月31日までが応募期間だったようです。現在は削除されている船名募集のページには、こんなことが掲載されていましたね。

「新船フェリーの船名を募集します

 大間町が建造する新船フェリーの船名を募集します! 

 ≪概要≫

 函館・大間航路は昭和39年7月の就航以来40年以上の間、大間町民の生活航路として重要な役割を果たしてきました。また、大間町民の皆さんに愛着のある航路でもあります。

 大間町民にとって重要な航路を存続させるため、大間町がフェリーを建造し、町民の生活航路として恒久的な航路の維持に向けて取り組んで行きます。

 つきましては、町民の皆さんに愛されるフェリーを目指し、新しいフェリーの船名を募集することにしましたので、多くの町民皆さんからの応募をお待ちしています。」

 大間町新船船名検討委員会で選考し、2012年6月下旬に発表。応募資格は大間町に住所のある人のみで、優秀作品(1名)及び佳作作品(4名)に記念品を贈呈、等となっていました。

Re: ばあゆ代替 投稿者:Voyager 投稿日:2012/06/09(Sat) 20:56:06 No.207
広報おおまの表紙にイラストが掲載されていたようです。

http://www.town.ooma.lg.jp/docs/bulletin/93/201205-01.pdf

Re: ばあゆ代替 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 23:01:43 No.214
「ばあゆ」代替船の船名を大間町民限定で募集してたのですね。今月末にその船名発表が予定されているようですが、楽しみです。外観のデザインに力を入れているようなところはないように思いますが、青森市住民さんのご投稿にあるとおり、中身で勝負ですね。

ナッチャンworld 投稿者:Voyager 投稿日:2012/06/05(Tue) 10:45:43 No.201

Re: ナッチャンworld 投稿者:山西 元 投稿日:2012/06/05(Tue) 22:07:45 No.202
ついに公式発表出ましたね!
今年もWorldの動く姿を見れると思うと山西感激です!!
今から二ヵ月後のスケジュールで頭いっぱいです(笑)


Re: ナッチャンworld 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:48:19 No.213
今年も期間限定で運航されるようですね。今年は今までと違って、新設したスタンサイドランプを使用しての運航になるのかな。

さんふらわあ 機関長 投稿者:Voyager 投稿日:2012/05/27(Sun) 08:03:11 No.200

Re: さんふらわあ 機関長 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:47:15 No.212
お客さまと接する機会の少ない機関部乗組員。その機関部責任者である機関長の退職が記事に取り上げられたのは、うれしいですね。退職された今、機関長として安全運航を全うした安堵感と充実感でいっぱいだと思います。長い間お疲れ様でした。

春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:37:14 No.187
フラフラと各地を巡り、いよいよ塩津小学校に向けて移動開始です。
連絡バスの最寄りである三ノ宮バスターミナルからジャンボフェリー神戸ターミナルに移動。
あわただしく乗船手続きを行い、乗船と共にモヤイを解いて出航。
06:00発の「りつりん2」にて小豆島へ!
昨晩から降り始めた雨は止む気配も無く、雨の神戸港を出航。

暴露車両甲板越しの神戸港。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:38:18 No.188
2枚目
早速、朝食代わりの船内うどんを注文。
このあと、前日松山で買っておいたジャコ天をこっそり入る。
ウマ〜ッ!!
但し、お店にご迷惑がかかりますので自己責任で!!(w


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:38:54 No.189
3枚目
出航直後、こんな船をゲット!
ダイハツの自動車運搬船「ダイハツ丸2」。
国内向け自動車運搬船に会社ロゴを描いた船は、意外にもダイハツさんとホンダさんだけだったりします。
他社さんもメーカーロゴを書き込めばいいのになぁ・・・


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:39:32 No.190
4枚目
雨の中、明石海峡大橋を潜ります。
来るたびに、何故か雨の日が多いんですよね。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:40:14 No.191
5枚目
前方から名門大洋フェリー「フェリーきょうと2」!
大阪港に向けて、波を切って行きました。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:40:46 No.192
6枚目
その後方から、「PANSTAR DREAM」の姿が。

この後、小豆島の坂出港にて下船。
島内のバスを乗り継ぎ、土庄フェリーターミナルへ移動。
道中、ホンワリと御醤油の香りが漂ってきました。
流石、御醤油の島!(w


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:41:40 No.193
7枚目
土庄フェリーターミナルからは、新岡山港行きの「おりいぶ丸」に乗船。
生憎の雨模様で、デッキへの出入りは禁止されてしまいました。
椅子に座っているいる内に、ウトウトと・・・


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:42:50 No.194
8枚目
フッと目が覚めて前方を見ると、土庄に向かうフェリーの姿が。
両備フェリーさんの「にゅう おりんぴあ」が、その後も「おりんぴあ どりーむ」と行き会いました。
あちらにはカモメが群れており、デッキでお客さんが餌を撒いている様子でした。
以後、雨は次第に強くなり、撮影は断念。
新岡山港からはバスにて岡山駅へ。
岡山駅で遅い昼食を取り、特急「やくも15号」にて米子へ移動。
米子にて宿泊となりました。
個人的なお話ですが、今回の鳥取県入りにて47都道府県を完全制覇!!
これも、今回の旅の目標だったりします。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:53:51 No.195
9枚目
翌日の早朝、米子から荘原駅に移動し、米子空港でレンタカーを借りて塩津小学校に向かいました。
その当りのご報告は先日の投稿No2に当ります。
写真は、塩津小学校校庭の「白い船」公開記念碑。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:54:24 No.196
10枚目
塩津小学校訪問後、鳥取県の七類港へ移動。
道中の宍道湖沿いの景色はドライブ日和の天気もあって、実に快適な旅でした。
塩津小学校から1.5時間で七類港に到着。
モヤイに繋がれた高速船「レインボー2」を撮影。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:55:00 No.197
11枚目
とって返して境港へ移動。
「フェリーしらしま」を撮影して今回の旅の最終訪問地となりました。
その後、出雲空港へと移動します。
レンタカーで走り回った出雲路。
いつか、愛車で巡りたい気持ちになりましたが、何時の事になるのやら。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:55:44 No.198
12枚目
空から見下ろす境港。
離陸直後、左旋回した際に塩津小学校の当りがチラリと見えましたが、シートベルトサインが
点いている為、撮影は出来ませんでした。
サインが消える頃には、境港上空に達していたので記念にパチリ。

6日間の怒涛のフェリー巡りの旅。
今回もかなりの移動をこなしつつ、懸案だった航路を訪れたり、道中で出会った方々やら・・・
色々なシーンを思い出しながら、感傷に浸りつつ、日常への帰還と相成りました。

以上、都合5回の大量投稿となりました。
で、如何だったでしょうか。
もし、興味を持たれ、今後の旅を計画される方の参考になりましたら幸いです。


Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:山西 元 投稿日:2012/06/05(Tue) 22:52:04 No.203
感想が遅れてしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m

47都道府県制覇おめでとうございます!!
自分も目指していますが、ナッチャン全力投球のため残り2県でストップです・・・(高知・宮崎)
いつになるか分かりませんが、自分も西日本のフェリー三昧をしてみたいと思います。
ありがとうございました。

Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:46:36 No.211
遅ればせながら『47都道府県を完全制覇!』おめでとうございます。毎回アクアさんの乗船記を拝見していると、その行動力にいつも感心させられます。その行動力から、ほとんどの国内フェリー航路に乗船しているのではないかと思います。これからも交通手段やルートがバラエティなアクアさんらしい乗船記を投稿頂けますように。

Re: 春の西日本船巡りの旅 (その四) 投稿者:アクア 投稿日:2012/06/17(Sun) 22:01:34 No.216
山西様、いえいえこちらこそ。
宮崎はフェリー航路があるので、空路を使えれば無理な処ではありません。
但し、高知県は難しいですよね。
ぜひとも47都道府県の制覇を!!

iruka様
いやぁ〜、フェリー航路制覇は当分無理です。(笑
時間と先立つ物が少ないのが何とも・・・
でも、ナッチャンWORLDの期間限定やら、シルバーフェリーの新造船やら、SNFさんの新造船やらでこの夏も忙しい様な・・・。(笑
そう言えば、先程「すずらん」が気仙沼沖を北上していましたよ。
苫小牧東港への着岸訓練とお披露目なのかな?
夏の北海道に行く理由が出来ました!!

比羅夫丸と田村丸 投稿者:T.I. 投稿日:2012/05/22(Tue) 00:36:22 No.183
 青函連絡船の第1船と第2船は、「比羅夫丸」と「田村丸」で、スコットランドのダンバートンにあった、William Denny & Brothers Co.という会社で建造されたことは、連絡船ファンの中では有名かと思います。

 実は英国人の友人と、日本の鉄道連絡船を調べていて、グラスゴーの図書館に保存されていた両船の仕様書と、ダンバートンの図書館に保存されていた当時の新聞のデジタル写真を送ってもらったので、ちょっと紹介いたします。

 まず、これが「仕様書」の表紙です。上の方に手書きで「比羅夫丸」「田村丸」とあり、日本側の契約当事者が「日本鉄道会社」であることが判るかと思います。

1906年10月1日に「日本鉄道会社」が発注。その後「鉄道国有法」により、この会社は政府に買収されて、国鉄になりました(1906年11月1日)。Imperial Government Railways、略してIGRと称したようです。


Re: 比羅夫丸と田村丸 投稿者:T.I. 投稿日:2012/05/22(Tue) 00:45:40 No.184
 こちらが、「比羅夫丸」の進水式の様子を報じる、ダンバートンの地元紙だった「The Lennox Herald」の1907年7月13日号です。1部1ペニーだったようですね。

 写真もイラストもない100年前の新聞ですが、「Launch of Japanese Turbine Steamer at Dumbarton(=ダンバートンで日本のタービン汽船が進水)」という見出しの記事があり、「先週の水曜日(つまり1907年7月10日)」にあった比羅夫丸の進水式の模様が詳しく報じられています。

この内容については一部、古川達郎さんの著書「鉄道連絡船100年の航跡」に掲載されていますが、現物はこういう新聞でした。

 デジカメで撮影ではなくて、写真コピーしてもらいたかったですが、珍しいかと思いますので、以上、紹介しました。


Re: 比羅夫丸と田村丸 投稿者:山西 元 投稿日:2012/06/05(Tue) 23:06:13 No.204
相変わらずの造詣の深さに脱帽です・・・。
歴史に「if」はないと言いますが、
郵船が本気で青函航路を考えていれば両船の存在と青函連絡船はどうなったのかと思う時があります。
結果的には戦時の影響で青函連絡船になったような気もしますが、
鉄道事業のために船が必要と考えた事は後世に残る英断だったと思います。

Re: 比羅夫丸と田村丸 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:41:34 No.210
T.I.さんのご投稿を機会に比羅夫丸のことをググってみたら、ウィキペディアに詳しく説明されていました。110年以上前に建造された最新鋭のタービンを搭載した三軸スクリュー船で、青函航路を18ノットで航行してたのは興味深いです。当時のイギリス造船技術の高さをうかがい知ることができ、青函航路用に設計した設計者の思いを少し感じることもできました。このような歴史的仕様書が図書館で容易に閲覧できるのはうらやましいです。

さんふらわあしれとこ 退院 投稿者:謎の少年 投稿日:2012/05/21(Mon) 07:03:40 No.180
http://www.sunflower.co.jp/ferry/information/log/20120515.html

さんふらわあしれとこは、1月末から由良に入院してましたが、この度6月3日から営業航海に復帰できるようです。また、7月には、しれとこ&だいせつにデラックスルームを新設することになったそうです。よかったですね。

Re: さんふらわあしれとこ 退院 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:39:05 No.209
長期入院の元となったトラブルの詳細は分かりませんが、大事故が発生する前に異常個所を確認し、修理できて良かったですね。

補給! 投稿者:津軽のあん様〜! 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:23:27 No.175
海保巡視船「おいらせ」が「八甲田丸」前に帰港。

Re: 補給! 投稿者:津軽のあん様〜! 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:30:54 No.176
「おいらせ」のエンジン音にかき消されて、静かに忍び寄る船が・・・。

Re: 補給! 投稿者:津軽のあん様〜! 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:41:15 No.177
燃料の補給が行われるようです。
これは、見物しなければ・・・。


Re: 補給! 投稿者:津軽のあん様〜! 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:46:04 No.178
という事で、「八甲田丸」操舵室の上から見物。
どれくらい入るのだろうか?


Re: 補給! 投稿者:津軽のあん様〜! 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:50:11 No.179
左舷より

Re: 補給! 投稿者:iruka 投稿日:2012/06/09(Sat) 22:38:20 No.208
巡視船「おいらせ」の補油作業に遭遇され、興味をもたれたようですね。補油作業は、一滴の油も海上に漏らされないので、バルブ操作などは、確認には確認の上操作し、甲板上のスカッパー(排水孔)に木栓を打ち、万が一の場合にも船外に油を漏らさぬよう細心の注意を払いながら作業を進めています。

旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/14(Mon) 21:52:05 No.164
こんにちは。
昨日は桜を満喫すべく室蘭に行ってきました。
今は観光案内所になっている旧室蘭駅に立ち寄り。
ここの売店には東日本フェリーの船が写っている
絵葉書などが今でも売られています。


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/14(Mon) 21:54:08 No.165
東日本フェリーグッズが何か売ってないかなぁと
探していると・・・
むむっ!


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/14(Mon) 21:56:54 No.166
平成10年のフェリーターミナルを写した名刺台紙です。
最近発売を開始したばかりだというお話でした。


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:07:41 No.167
2012年と年号が入っているのがちょっとアレですが
プライベート用名刺を作ってみるのもいいかもです。

今週末は「SLみなと室蘭140周年号」が運行されます。
室蘭の町をSLが走るのは37年ぶり。
室蘭駅もかなり賑わうことでしょう。
自分はヘルシーウォーキングに参加するので残念ながら
SLは見れません(´・ω・`)


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:iruka 投稿日:2012/05/18(Fri) 22:08:04 No.172
室蘭フェリーターミナルといえばHNF。そのフェリーターミナルからフェリーの姿が見られなくなって久しく、今のフェリーターミナルはひっそりとしているのかな。往時の活気は絵葉書や名刺台紙に残るのみか・・・これらの画像を見ているとむなしさを感じますね。

Re: 旧・室蘭駅 投稿者:謎の少年 投稿日:2012/05/18(Fri) 22:49:56 No.173
室蘭にフェリーがいた時代、懐かしいですね。iruka様の仰る通り、今となってその活気は絵葉書や名刺台紙に残るのみとなってしまいましたが、いつか再び室蘭にフェリーが帰ってくることを強く望んでます。

因みに、写真に写っているのは「へすていあ」(当時室蘭〜大洗)と「びるたす」(当時室蘭〜八戸)ですね。

Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:48:53 No.181
>>irukaさん
兵どもが夢の跡・・・
港の横の公園には大洗市との友好記念のチューブベルが
今でもあります。
フェリーターミナルの建物ですが、廃墟になって久しいのに
ガラスなど割られていないのが不思議です。
ボーディングブリッジもそのまま健在。
ただ、入口の東日本フェリーの看板に変化がありました。


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:56:30 No.182
>>謎の少年さん
室蘭港でびなすとお別れしてもう3年半になるんですね。
時が経つのは早いものです。
謎の少年さんもきっと立派に成長されているかと思います。
へすていあ&びるたす、よく判りましたね。
自分は小さい方がびるごなのかびるたすなのか今ひとつ
わからなかったのでおかげ様でスッキリしました。
画像は現在のフェリーターミナル入口の看板です。


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:謎の少年 投稿日:2012/05/22(Tue) 19:24:31 No.185
「びなす」が船籍港でもある室蘭港を離れて早3年半。昔は大洗行き、八戸行き、青森行き、直江津行きなど色々な航路があり活気的だったものの、今は入出港するフェリーがいなくなり寂しくなりましたが、室蘭のフェリーは、未だ活躍を続けています。

写真は、去年夏に「びなす」に乗船した時のものです。


Re: 旧・室蘭駅 投稿者:まさ@苫小牧 投稿日:2012/05/25(Fri) 01:20:47 No.186
>>謎の少年さん
そうですね、現在苫小牧港に入港するほとんどの船は元・東日本の船、そして青函でも頑張っています。
船齢が船齢ですからいずれこのコ達もいなくなるでしょうけど、ひらがな神話系の彼らを自分は忘れません。

びなすもほるすも青函航路では本来の意味通りの「役不足」ですね。
もう少し遠くまで行かせてあげたいです。

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