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画像掲示板(2012年4月21日〜2013年2月11日)
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懐かしいアイテム 投稿者:にむ 投稿日:2013/01/21(Mon) 19:49:27 No.696
こんばんは。

自室を整理していたら、青函連絡船関係のアイテムが出てきました。

昭和45年1月発行のグリーン券・指定席券と、
昭和60年頃の乗船名簿。

○特のグリーン。
最優先で乗船できました(^^

大函丸 4/18就航 投稿者:にむ 投稿日:2013/01/19(Sat) 07:22:06 No.694

秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:30:03 No.683
さて、後半に続きます。

11:05、「四万十川」は宇品港に到着。
またまた船を乗り換え、11:25発の高速船で秋の宮島を目指します。
利用するのは、瀬戸内シーラインさんの「おやしお」です。
秋の広島湾を堪能しながら、宮島到着。
ですが、連休シーズン真っ盛りとあって、沿道を歩く人ゴミに圧倒されます!
また、落ち着いたシーズンにでもと、宮島参りをあっさりと断念。
対岸の宮島口駅へと移動することにしました。
そして、JR西日本さんが運行している、宮島フェリーに乗船です。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:31:16 No.684
宮島の象徴である大鳥居を宮島口から来たフェリーが回り込んできたので、記念に撮影。
なるほど、海側から大鳥居を撮影するのなら、宮島口発の便に乗ると良さそうですね。
それにしても、乗船客の多いこと多いこと!
宮島口から電車で次なる港へ移動。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:32:32 No.685
左手の車窓からのぞく、瀬戸内海の風景を楽しむうちに、いつしか眠っていた様です。
岩国駅到着と、乗り換え案内の車内放送で目覚めてあわてて下車。
次なる列車で柳井港駅を目指します。
13:46、道中、沖合いを航行するフェリーを見つつ、柳井港駅到着。
防予フェリーさんの「おれんじぐれいす」で松山へ移動となります。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:36:11 No.686
14:40、休日スケジュールでバースシフトした「おれんじじゅぴたー」に見送られつつ、松山に向けて出港。
瀬戸内海らしい、島々の間を縫う航路は期待を裏切りません。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:40:44 No.687
周防大島をまたぐ橋をくぐりますが、海面は潮の流れで波立っています。
ちょっとした川の流れの様な瀬戸内海ならではの光景は、ちょっとした見物ですよ。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:42:34 No.688
出港1時間程すると、船首方向の島影から対航するフェリーを確認。
船首側のブリッジ下のデッキで撮影の準備。
僚船の「おれんじまーきゅりー」の姿をゲット。
ちょっと日差しが傾いた時間であり、船体をきれいに見せてくれます。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:44:38 No.689
その後も、松山沖を南行するクルーズ船「にっぽん丸」を遠目に確認したり、周防大島松山フェリーさんの「しらきさん」と対向したりと、全く油断させてくれません。
また一つ、お気に入りの航路を見つけてしまいました。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:45:54 No.690
松山の三津浜が目視出来る頃、船尾側の夕日が海を赤く照らします。
夕焼けが周りの島嶼を赤く染め、船尾に延びるウェーキがキラキラと光るなか、陽がゆっくりと沈んでいきます。
本当に素晴らしい光景でした。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:47:02 No.691
陽が沈む直前、前方から三津浜港から出港してきた中島汽船さんの「じんわ」と対航します。
そして、17:10に三津浜港下船。
伊予鉄三津駅まで徒歩にて移動し、松山駅へと。
次いで、18:40発の特急しおかぜ30号にて壬生川へ。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:52:56 No.692
19:32、壬生川駅下車。
タクシーにて今回の旅の最後の乗船となる東予港へと移動。
22:30、「おれんじ8」大阪港行きに乗船です。
船内に入るやいやな、まずは夕食とばかりに、レストランにて唐揚げ定食をオーダー!
満たされたお腹をさすりつつ、デッキに上がり出港風景を眺めます。
今回も収穫の多い船旅三昧でした。
そして翌朝、大阪南港ターミナルから新大阪経由で帰宅。

今回利用した航路の多くが、かなり厳しい経営を強いられている様子が垣間見られ、考えさせられた今回の船旅でした。
何とか、この素晴らしいロケーションの航路が消え去らない事を願うばかりです。

以上、長々と大量の投稿となり、失礼しました。

改めまして、本年も宜しくお願い致します。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ2 投稿者:Voyager 投稿日:2013/01/14(Mon) 09:37:36 No.693
「秋の」でなく「安芸の」宮島です。

秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:04:03 No.670
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
それでは、本年1回目の投稿となりますは、昨年11月に行った瀬戸内巡りから。
出来ましたら地図などお手元に置いて頂くのも一興かと。

11月02日、11:09、新幹線を乗り継いで徳山駅下車。
そこから目の前にある港に向け徒歩にて移動です。
今回の一番目に乗船するのは、山口から大分を結ぶスオーナダフェリーさんの「ニューくにさき」。
コンビニで買った昼飯を食べながら、のんびりと入港をシーンを待ち受けます。
沖合から「フェリー新大津島」と並走しながら「ニューくにさき」入港。
船尾側に着けられた4m程の高さのギャングウェイからの乗船となります。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:04:58 No.671
12:00に竹田津に向けて出港。
秋の日差しの中、瀬戸内をのんびりと航海する「ニューくにさき」。
トップデッキとブリッジをつなぐ階段は、まさにブリッジ。
ちょっと怖いような・・・
そして、2時間で対岸の大分県の竹田津港へ。
入港直前、左舷側の遠方にオレンジ色のフェリーが航行している姿が・・・


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:06:58 No.672
竹田津港からは、14:19発のバスでお隣の伊美港へ移動。
そこから、対岸の姫島を結ぶ、先程、「ニューくにさき」から眺めた「第一姫島丸」に乗船。
199トンと小さな船体ですが、船容は意外とバランスが取れていて中々のデザインだと思います。
14:45出港、姫島港へはわずか30分弱の航海。
因みに、写真は姫島港に向けて出港する「第一姫島丸」


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:08:39 No.673
姫島港のバースには予備船として「第二姫島丸」のお姿が。
こちらも、なかなかに面白い船体で興味が惹かれます。

港の着岸作業を眺めていると、緑のジャージに通学用ヘルメットをかぶった地元中学生が、ラインを取ってホーサー取り込みのお手伝いする感心な姿を目撃。
学校の課外活動なのでしょうか?なかなか良いものでした。

復路の券を検札する為、一旦下船。
また、折り返しで伊美港へ戻ります。
下船後、宇佐駅行きのバス乗継待ちの間、出航する「第一姫島丸」を撮影。
16:02発のバスに乗車、そこから1時間のバス旅行となります。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:12:10 No.674
バスの終点、宇佐駅から17:49発の特急ソニック50号にて小倉へ移動。
小倉駅にて夕食をとり、次なる乗船へ。
サンフラワーフェリーさんの「フェリーはやとも2」にて松山を目指します。
連休期間とあって、団体さんやら家族旅行のお客さんで船内は大賑わい。
21:55、小倉港出港。
ここで気付いた事が一つ。
ターミナルで発券業務に付いていたスタッフがそのまま乗り込んで、サービス業務をしていました。
小さな船内風呂で一汗流し、関門海峡大橋を眺めてから就寝。
いや〜、疲れました。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:13:10 No.675
翌朝05:00、松山観光港下船。
待合室にて次なる乗船目指して暫しの休憩。
瀬戸内海汽船さんの06:25発「旭洋丸」にて呉港に向かいます。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:14:05 No.676
4月に訪れた航路を逆にたどる今回の航路。
そして、期待の音戸の渡しへと進み、航路ブイを左に見て、面舵一杯!
そして、あの狭い水路に突入!


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:17:15 No.677
両岸の道路を走る車を眺めつつ、カメラを持って、右舷に左舷にと一人忙しく撮影する哀れな船ヲタの姿をさらします。(笑
水路出口にて、松山に向かう高速船「道後」とすれ違います。
真後ろの民家との距離がかなり近い事がお判りでしょうか!

08:25、祭日で満艦飾の自衛艦を右手に眺めつつ、呉港にて下船。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:18:36 No.678
ちょっと時間がある為、呉港の対岸である江田島に渡るフェリーで往復する事に。
乗船する船は「古鷹」。
旧海軍の巡洋艦の名前では有りますが、大元は江田島の山の名前ですね。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:22:27 No.679
帰りの航海中、呉基地から出港する潜水艦を目撃。
艦容からすると「おやしお」型だとおもいますが、土曜日に出航するのは珍しいのでは?
一旦、広島側に抜けてから、豊後水道を抜けて太平洋を目指すのでしょう。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:23:14 No.680
因みに、水中排水量が4000t近い大きさですが、呉の「てつのくじら館」を参考にして頂ければ、その意外な大きさに驚きますよ。

Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:25:24 No.681
10:20発、瀬戸内海汽船さんの「四万十川」にて宇品港へ移動。
途中、色々なフェリーやら連絡船とすれ違います。


Re: 秋の西瀬戸内船三昧旅ログ1 投稿者:アクア 投稿日:2013/01/13(Sun) 19:26:32 No.682
前回、訪れた際に気になっていた1隻。
江田島側の工場に停泊中のフェリーを確認。
その名も「第六マイト丸」!!
いや〜、これは強烈な名前ですなぁ。(笑
どうやら、火薬工場の持ち船の様です。

さて、まだまだお見せしたい写真がありますが、チョット長めになりましたので
別のスレッドにて。

映画「白い船」10周年記念デジタルリマスタ... 投稿者:Voyager 投稿日:2013/01/12(Sat) 21:17:49 No.668
http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30 ..... _id=892153

http://www.toshiki-kadomatsu.jp/information/detail.php?id=102

『白い船』が10年の時を経てデジタルリマスター版Blu-rayで蘇る。

今回の企画は、音楽監督だった角松敏生氏が企画。

1月12日 リリース。
価格:3990円

佐渡汽船 新造船 投稿者:Voyager 投稿日:2013/01/12(Sat) 17:31:52 No.667
http://www.sadokisen.com/info/?cd=111

2014年春にデビューする新造船のイメージ画像がアップされる。
船体色はブルー。船名は募集予定。

Re: 佐渡汽船 新造船 投稿者:青森市住民 投稿日:2013/01/13(Sun) 16:55:10 No.669
以前から造船所はどこなのだろうと色々と調べていたのですが・・・ やはり神田造船所ですよね、デザインは従来船とあまり変化なさげでが船体のブルーは高級感があっていいですね
幾つかの造船所のホームページをみていたら内海造船の進水式の情報に シルバーエイト らしきものがありましたが日付はまだ未定でした

Re: 佐渡汽船 新造船 投稿者:Voyager 投稿日:2013/02/04(Mon) 17:26:21 No.725
船名募集開始。

募集期間は2月3日(日)より3月31日(日)(当日消印有効)で、応募方法は官製はがきのみ。
採用された名称の応募者には記念品及び感謝状の贈呈される。
発表は4月24日の佐渡汽船創立100周年記念式典で行われる。

http://www.sadokisen.com/info/?cd=115

今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 18:58:02 No.659
こんばんは。

本日もばあゆに乗りましたのでご報告いたします。
前回から2週間ですが、函館はさらに雪深くなっていました。
今日も吹雪いています。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 18:59:51 No.660
Worldは動かないので氷も伸びる一方です。

Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 19:01:37 No.661
出航の際少しだけ青空が見えたのでWorldを撮影。
考えてみたら今年最初のショットでした。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 19:04:56 No.662
特に大きな揺れもなく定刻に大間フェリーターミナルに入りました。
流石に年末年始挟んでいたので新ターミナルに動きはありませんでした。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 19:08:42 No.663
降りた後、ばあゆを撮る為防波堤を歩いていたところなんとウニが!
多分水揚げの際こぼれたものと思われますが、
トゲが動くのでまだ生きているようでした。
食べたい衝動に駆られましたが(笑)良く考えれば食べる道具がないので海に帰しました。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 19:10:40 No.664
大間は天候がめまぐるしく変わりましたが、
晴れ間が見える時間もあったので良い天気の写真も撮れました。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/06(Sun) 19:21:06 No.665
今回は大間崎には行かず街中を散策しました。
途中、こんな看板を発見しました。
出来たらすごいですがいつになることやら・・・。
帰りも定刻に大間を出発。
今日のばあゆ乗りは無事終わりました。


Re: 今日のばあゆ(1/6) 投稿者:iruka 投稿日:2013/01/07(Mon) 20:58:48 No.666
新年乗り初めは、青函・大間航路ですか。あと4カ月ほどで新造船大函丸が大間航路に就航予定となり、「ばあゆ」の現役期間もあとわずか。去りゆく「ばあゆ」の思い出の記録もたくさん撮れたようですね。

ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:42:33 No.645
こんにちは。

実は去年の話ですが今年最初の書き込みで書かせていただきます。
今年の3月でばあゆは引退ですが、
実は大間航路もばあゆにも乗った事がありませんでしたので
12月23日に初めて乗りました。
この日の函館は雪でした。


Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:43:23 No.646
中に入りましたが意外に広く驚きました。

Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:44:54 No.647
大間に向かい出航です。
隣にいるWorldは冬眠中です。


Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:46:36 No.648
1時間40分後大間に到着しました。
函館と違い雪もなく良い天気でした。
見ると新ターミナルの建設が始まっています。


Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:47:31 No.649
ばあゆから大間に出ます。

Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:48:59 No.650
折り返しの便で帰りますが3時間ほど自由行動です。

Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:50:20 No.651
大間のフェリーターミナルです。
結構長い間使われていると思いますが今年で最後になります。


Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:50:59 No.652
漁村らしくイカが干してあります。

Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:52:02 No.653
折角なので大間のまぐろ丼いただきました。
生まぐろで美味しかったです。


Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:52:57 No.654
14時になり再び乗船です。

Re: ばあゆ初乗り 投稿者:山西 元 投稿日:2013/01/04(Fri) 14:57:20 No.655
16時に函館に到着しました。
季節柄すでに暗くなりつつありました。
車で青森に行くよりも便利なのが良く分かりました。

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