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お久しぶりです。
2月にBS朝日で放送された「鉄道絶景の旅」の 「津軽海峡一周400キロの旅」で 大函丸が出ておりましたが、明日3月14日の午後1時に 再放送されます。 http://www.bs-asahi.co.jp/tetsu_zekkei/index.html 大函丸の乗船風景も出ていますので見逃した方はぜひどうぞ。
情報ありがとうございます。
見たかったのですが、上記のジェットフォイル乗船で 逃してしまいました・・・。 |
全く同日(4月21日)就航の阪九フェリー「ひびき」は本日周防灘で試運転。夕方下関方面に帰航しました。
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本州―室蘭航路の復活を諦めかけていたところに、川近が2018年に宮古ー室蘭航路の開設を検討とのニュースが飛び込んできました。突然の朗報に喜び、実現を願っています。室蘭港のフェリー航路復活に期待せずにはいられません。あわよくば、これをきっかけに室蘭−本州航路がさらに増えることも願っています。
道新の情報です。
Yahoo!よりは詳細に書かれています。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/597284.html ドライバーの休息を考慮すれば10時間の室蘭〜宮古航路は最適との判断ですね。 個人的には苫小牧の方が便利だと思いますが、 空きがないのか室蘭側の誘致かは気になる所です。 船は・・・3年もあるので新造ですかね? 宮古は設備を作らなければいけないので大変ですね(^^;)
自治体が乗り気ということですから、宮古の港湾設備等はあてがあるということなのでしょうね。
船については、中期経営計画で八戸-苫小牧航路の1隻代替があげられていますので、「シルバークイーン」または「べにりあ」ということになるのでは?
Voyagerさん初めまして。
irukaさんお世話になっております。 山西 元さんこんにちは。 さろしさん本当にお久しぶりです。 宮古港は南部の藤原埠頭の利用で確定でしょう。 宮古市でも磯鶏地区は津波で甚大な被害を受けた場所ですが、藤原埠頭は最近は客船の寄港に利用されるほか、小さいながら工業団地が造成されています。三陸道へのアクセスも良好。 船はヲタ的には新造船の投入が望みです。 しかし、需要動向が極めて掴みにくい立地?の航路に新造船はリスク多過ぎ。 川近はほぼ同時期にLNG船改め通常重油炊きとなったシルバークイーンのリプレースが就航します。したがって余剰となる同船の転用が濃厚。船齢もまだしばらくは大丈夫。 べにりあもリプレースのようですね。しかしもともと傭船の上、旅客設備、船齢的にも転用の可能性は少ないでしょう。 最大の課題はどれほどの需要があるか、です。 苫小牧西港FTは毎日3社7便が発着し、ほぼ限界です。それ故川近は八戸航路を増便でなく、1万tクラスにリプレースしている訳です。 そこで室蘭港に白羽の矢が当たったのでしょうが、北海道最大の需要地である道央へのアクセスでは苫小牧がはるかに有利。 しかも航路の性格上、王子製紙関連の利用は例え苫小牧であってもあまり見込めません。但しトヨタの利用(苫小牧〜金ヶ崎)はある程度見込めそうです。 あとは「労基法の8時間休憩に合致」ですが、これならフェリーはちのへ時代のように八戸航路の所要時分を9時間程度に持って行けば済む話。競合を気にする必要もありませんから。 しかも苫小牧FTの利用時間も小さくなってもう1便くらいは増便できそうな気もします。
川崎近海汽船のプレスリリース:
https://www.kawakin.co.jp/attachment/54fd5be4-9bdc-49f1-b25b-53a5 ..... %86%85.pdf 今時期に航路開設の方向で動くとは、十分に勝算があるのでしょうね。 川近株買い増そうかな(^^♪ |
「びいな」引退後、ギリシャに行きましたが、現在はインドネシアで「KM.ELYSIA」
http://municline.co.id/?page_id=112 同じ会社には「KM.MUNIC 1」こと「第五ひやま」も。 http://municline.co.id/?page_id=73 なお、「KM.Caitlyn」は、元「くりはま丸」 http://municline.co.id/?page_id=91 船名の頭の「KM」とはKapal Motorの略で英訳するとMotor Vesselで通称「MV」と言われるもの |
貴重な懐かしい写真、ナツネガ(と言いうのですか)ありがとうございます。第五恵山丸はまさにシンプル・イズ・ベスト。地味であまり注目もされなかったと思いますが、それだけ懸命に青函の物流を担っていたという感じですね。
おはようございます。
いつも貴重な写真ありがとうございます。 人道橋がある旧ターミナルビルやゆにこん2からの撮影・・・ 今となってはすべてが過去になってしまいました・・・。 この当時の鉄道や青函連絡船はネットでも多く出ていますが フェリー・・・ましてや貨物専用となると「なくて当たり前」な状況です。 貴重な資料なので出来ればホームページ等に系統別で画像をUPしていただけると嬉しいです。 場所は・・・きっとiruka様が何とかしていただけると思います(^^;)
すごいですね!人道橋がある時代、自分は生まれてないので…
高速船ゆにこんも2歳くらいのころ廃止になったのでゆにこんの記憶もないです… べらが一番バースに停泊してるのは見に行ったのを覚えてます( *`ω´) ある日べらがいなくなったので小さい頃不安に思ったのを今でも覚えています( *`ω´) 売却されていたんですね、去年頃まで知りませんでした←
青森市住民様
画像ありがとうございます。 良く考えれば撮影当時は道南自動車も青函フェリーも 旅客は行っていない時期ですよね。 2番バースを道南自動車が使っていたり、 時代を感じます。 唯一、3号はやぶさが現在も活躍していると思ったのですが、先代のようですね(^^;) |
太平洋フェリーの苫小牧〜名古屋乗船時、仙台での一時下船は震災後禁止されていましたが、仙台着3月3日より一時下船が復活します。
震災の余波も少しずつ解消されていますね。 http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/news/20150224.html
要望が多かったのか解禁となったようですね。
個人的にはちょっと心配な部分も多いですが、 手続が必要な事や、 「湾内の気象・海象その他の理由により一時上陸の中止、 もしくは一時上陸中に緊急出港する場合もございますので・・・」 と明記されているので、その辺は心配ないかと思います。 |